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あの人は入学式の時から、この学校のアイドル。

私の名前は春先瑠璃。

入学式してから奈々と仲良くなっていつも一緒に喋ってるんだ。奈々とは親友。

奈々と話しててわかったことが一つあるんだよね。それは、奈々は絶対に同じクラスの柊と喋ってる神楽坂陸斗。あの人が好きだということ。だって惚気がすごいんだもん。私があの人の名前出した瞬間奈々は顔を赤くするんだよね~。可愛い~。奈々はアイドルだよ…。私の天使!


奈々が好きであろう、神楽坂陸斗。あの人は御曹司らしいんだよね。おまけに何でもできる天才?なのかな。入学式の時からあの人はほかの学年でも注目の的で、ファンクラブまであるらしいんだよね。同じように柊は陸斗と並んでファンクラブもあるらしくてあの二人はアイドルと化してる。


本人たちは何も気にしてなさそうだけど。むしろ興味すらないんじゃない?

あの人に関しては興味ないと思う。だって、いつも女の子たち、遠ざけてるし。奈々には話に来てる時もあったけど。


どうなるかなぁ。奈々とあの人。私はイケメンに興味ないからねぇ。だってさ、浮気しそうじゃん。実体験?そんなわけないでしょ。私の独断と偏見だけどねぇ。なんか信用がないんだよね。物語じゃあるまいし。アイドルとか芸能人も私興味ないよ。うちにはテレビないし。別に見なくてもいいかなって。ここは小説の世界でもなければ漫画の世界でもないからさ~奈々は応援するけど。イケメンはあまり信用しない。それが私のモットー。


私が彼氏に求める条件は、浮気をしないこと。暴力を振るわないこと。私が最初に見るのは中身。内側。見た目なんて二の次。一番はその人の成り立ち。それで私は判断する。それに見てるだけのほうが楽しいしね。注目浴びるより。嫉妬なんてたまったもんじゃない。女の子たちから目の敵にされるのだけは絶対に嫌なんだから。


私は奈々を見守るぐらいでいいのよ。

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