表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/47

動物、好きだったよね?

教室。放課後。

今日は先生たちの一斉出張な為、全部活休みで早帰りだ。

教室にはもう、奈々と俺だけ。だから今が話しかけに行くチャンスだった。


「奈々。動物って好きだったか?」


俺が話しかけに行くと奈々は少し驚いていたがすぐに返事をしてきた。


「うん。動物大好きなんだよね。それがどうかしたの?」


「いや、最近猫を飼いだしたんだよ。だから久しぶりに家来るか?っていう誘い。」


俺がそういうと奈々は顔を真っ赤にしていた。熱でもあるんだろうか?


「え?!いいい......家!?陸斗君の!?それ行っても大丈夫なの......?猫は見たいけど…。」


「いいから言ってるんだよ。母もいいって言ってたしな。来るか?」


「い、行く!。猫に会いに!(猫なんだからね。目的は猫なんだから…。落ち着きなさい。私!ドキドキしてるんじゃないのよ。)」


「そうと決まったら今からでも大丈夫か?それとも一回帰ってからのほうがいいか?」


「そうだね。一回帰ってからのほうがいいかも。お母さんに話して制服から着替えたら行くね!あ…でも…陸斗君の家の場所わからないかも…。」


「…俺が奈々の家まで送って、奈々の準備もろもろが終わったら家まで案内するよ。」


「いいの?大丈夫?」


「良いんだよ。」


「そっか…。なら…お願いします。(ヒェっ......私の心臓が持たないよ…。)」


「なら行くか。」


そういうと俺と奈々は学校を出て行った。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ