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拾ってください

俺は学校の帰りで見つけたダンボールの箱をその場で開けてみた。


中には一匹の猫がいた。

いやどうするかな......この場に置いておくのもかわいそうだろ......

一度家に連れてったほうがいいか…。


家に着くと真っ先に母に話しに行った。

幸い母も父も彩音も動物が大好きだったので検査などをした後そのままうちで飼うことになった。


そこで名前を決めようという話になった。


彩音は…「奈々とかどう?」


いや、いたずらが成功したような悪い顔してこっち向くな......。


父は......「りりとかどうだ?」


と聞いている…。その名前は彩音の友達の名前じゃなかったか…?


母は…「アンはどうかしら?」


やっとまともなのがでてきたか?いや、全部本来ならまともなんだ。だが…日常で聞く名前となると違う気がしてくるんだよ…。


そんなこんなで名前はアンになった。いつの間にかキャットタワーなどのネコ用品が揃っているし、暇があったら母はアンと遊んでいるし…。なんなら父も彩音もよく遊んでいる。短期間でアンは我が家のアイドル的存在にまでなっていた。


そういえば奈々も動物好きだったか…。今度誘ってみるか…。うちに来てみるかどうか。昔はよく遊んでたから家にも来てたんだけどな。奈々が引っ越してからはなくなったんだったか。


俺も動物は好きだしな。たまにはアンと遊ぶのもありか。

そう言って俺はアンと遊ぶのだった。

途中で母も父も彩音も入ってきたのは別のお話だ。

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