表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

終末世壊シリーズ

終末世壊と立方体 -Broken World and Regular Hexahedron-

 少年と少女は歩く。
 壊れ切ったこの世界を。
 目的などなく、
 意味もなく、
 ただ歩く。

 命が終わる、その時まで。


 終末日常もの
 こちら改稿版です。
 ストーリーと文章表現を大きく変更しているので、前作を読んでいても、いなくてもお楽しみいただけます!

Copyright © 2019 黒羽くらさ All Rights Reserved.
プロローグ 少年と少女と無音都市
十二月のとある一日。
2019/01/07 20:49
第一章 長い上り階段と二人の日常
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ