表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

猫のゆくえ

作者:日暮奈津子
 本棚からあふれた大量の蔵書の保管場所を確保するため、実家の蔵を整理していた『僕』は、売れない小説家だった大叔父の未発表原稿を発見します。
 クトゥルフ神話をモチーフにしたその小説を、大叔父はいったいいつ、どうやって、書くに至ったのか? 疑問を持った妻と共に再び実家を訪れた僕は、迷い猫を探す男・佐久間と出会います。
 やがて僕と妻は猫を探すうち、蔵の中から夢と幻想の中へと迷い込んでゆきます。
ーーこの夢は、記憶は、いったい誰のもの?


薬剤師K 名義ブログ 『imagination note』との重複投稿です
蔵の中(1)
2014/07/10 12:00
蔵の中(2)
2014/07/10 12:00
行李の中
2014/07/10 12:00
幻想の中(1)
2014/07/10 12:00
幻想の中(2)
2014/07/10 12:00
幻想の中(3)
2014/07/10 12:00
記憶の中
2014/07/10 12:00
僕たちの中
2014/07/10 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ