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明日の蒼空  作者: 大橋治
2/4

第2話

2話投稿です。

次は琴葉視点です!


私は、川村琴葉、


中学2年生で女子バレーボール部に所属してます。

中学2年生に上がってクラスは4組、友達いるかなぁ~なんて思いながら向かっていました。



途中同じバレボール部で親友の美海ちゃんが話かけきて


「琴葉ぁ~何組だった?」

と聞いてきて


「4組だよっ」

と答えたら


「私も4組!」と言われ、よかったー、美海と一緒だー、と思いつ二人で新クラスに行きました。

途中飯山君と目があったけど…



飯山君とは、小学生からの同級生だ。

最近飯山君はずっと私のこと見てる。多分好きになったんだろうなぁー、なんて思ってた。



4組につくと、


「あ、琴葉じゃん!あたし陽花小5の時の一緒だったよね?!」


「そうだね、よろしくね!」教科書の文にあるかのように返す。



席につくと3つ?前くらいに見覚えのある後ろ姿があった。



「あ、」思わず二人とも声が出てしまったけど飯山君がいました…。



目があってしまいすぐ目をそらす。

私はなぜか彼の瞳にドキッとしていた。



ホームルームで先生の話を長々とされ、皆は眠そうにしてたけど、私はなぜか胸いっぱいになっていた…。



班決めのときはどれに入るか迷ったけど飯山君が広報にいたから美海と一緒に広報に入った。



飯山君も私もドキドキしてたと思う…


2話完

皆さんのアドバイスも踏まえながら書いていきたいと思います!


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