赤川次郎はラノベ作家って括りでいいんだよね?
彼は音声を録音してそれをアシスタントに清書させている。恐らくアシさんが校正も、場合によってはより面白く構成もしているのであろう。
原稿用紙どころかワープロ(笑)すら使っていない彼を作家と言うには抵抗がある。別に悪いとは思ってないけど。
故に彼は“小説家”というより“原作者”と呼ぶ方が相応しいと考える。
まあ内容が面白けりゃどうだっていいんだけどね。
昔は頻繁に実写化されたが最近はサッパリないみたい。誰も覚えていないだろうが石立鉄男と坂口良子が出演していた『三毛猫ホームズ』シリーズが好きだった。
あれまだ続いているのか?もしそうなら50巻は超えているはず。片山さんは未だ結婚できず、また石津さんは未だ妹ちゃんと結ばれてはいないのだろうか。
入院する際に大量の本を持ち込んだ(携帯はあってもスマホはない時代である)。手術後は酷い頭痛に苛まれ読書どころではなかった。しかしそんな状態でも唯一読むことが可能だったのが赤川次郎の本である。要するに彼の著作は全く脳に負担をかけずに読めるということだ(褒め言葉)。あの時は本当に助けられた。
そしてそれ以降は読んだことがない。別に嫌いになった訳では無い。ただ要らなくなっただけだと思う。




