アスキー荘の最悪な探偵
アスキー荘という、古びたアパートに住む住人達。
彼らは、一癖ある性格の持ち主。
そのアパートの一室では、探偵(なんでもや)をやっている人が二人居る。
一癖あるアパートの住人に手伝いを求めながら、ごく平凡な毎日が進んでいく。
しかし、変化はごく平凡な毎日の裏に潜んでいた。
彼らは、一癖ある性格の持ち主。
そのアパートの一室では、探偵(なんでもや)をやっている人が二人居る。
一癖あるアパートの住人に手伝いを求めながら、ごく平凡な毎日が進んでいく。
しかし、変化はごく平凡な毎日の裏に潜んでいた。
「男と同居だなんて死んでも嫌だね」
2015/04/07 08:26
「一人で寂しかったですよ!?」
2015/04/07 10:30
(改)
「「流石だよな、俺ら」」
2015/04/08 12:19
「サワーが飲めるようになっただけでも、立派な成長だろ!?」
2015/05/05 19:35
「慈悲ナド存在シナイ」
2015/05/09 13:11
「いやー、もうね本当にかっ(略」
2015/05/20 07:26
(改)
「臭いなら出てけ」「酷い」
2015/05/24 11:07
「俺は違うぞ」「別にこっち側に来てもいいのよ」
2015/05/25 20:19
(つまり避けられなかった事なのさ)
2015/05/26 22:39
「教会ノ神様(前編)」
2015/06/01 20:52
(改)
「教会ノ神様(後編)」
2015/06/04 14:47
(改)
「本当のような嘘の話のような」
2015/06/10 17:45
「焼きそばは美味しいですよっ!」
2015/06/11 22:31
「のんでものまれるなっ」(僕が一番君に言いたい事だよ)
2015/06/21 09:36
「酔いつぶれたな」(本当に弱いね)
2015/06/27 16:37
「ちなみに俺は酒が「それこそいらない情報ですよ」
2015/07/03 07:22
「嫌なアパートなんじゃネーノ?」
2015/07/05 12:08
「静かな場所がいいな」
2015/07/06 11:47