ツイッターで宣伝して思ったこと
宣伝して思った。自分の作品に対して親バカになりたいと!!
あたしはただの素人だから、作家なんていうのもおこがましいと思ったけれど。
そんなこと言ったら、読んでくれた人や、感想やポイントをくれた人にとっても失礼だと思ったのです。
だから、あたしは自称・作家。
本業はうつ病患者 兼 農業・家事手伝い。
端的に言えば、無職。
お金になることはやってないから仕方ない。
だけど、好きなの。
小説も詩も
文字を書くのが大好き。
文字を読むのが大好き。
だから、自分の作品をはっきりいってけなしたくない。
そして親バカでいたい。
批判されるのは怖くないとは言わないけど、怖がらないことにしている。
読んでくれたってことだし、その人の感性にそって言葉をくれたってことだから。
自由に思うままに感想を書いてもらえたら、それで十分。
褒められればうれしい
けなされれば悔しい
そしてどちらも書くためのエネルギーになるから、どっちも有でいい。
あたしは、どの作品にも愛着がある。
愛着のないものを人に読んでもらいたくない。
宣伝活動しててそう思った。
未熟な作品であることは、承知の上。
当然それはあたしが未熟だから。
未だ熟さず。
ということは、これからがある。
未来があるってこと。
だから、自分の作品に対して親バカになろうと思うの。
例え主役になれなくても、脇役で楽しく自分を謳歌する子供のように
自分の作品を【見てみて、可愛いでしょ!!】っていう親バカになりたい。