表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/121

プロローグ

魔法少年モノ始めました

魔法少年マジカルファンシー


プロローグ


 戦う為に必要だと言われて使った対極魔装具とやらを着けた途端に子供の姿に変わった事も驚きだが


 使い手が最も強い力を出せる戦闘方法で戦う為の基本武装を展開すると聞かされていたのに武装を展開して俺は頭の中が真っ白になった


 武装を展開した俺の姿は・・・
















 過剰な程にフリルが付いた魔法少女の格好だった


「それが貴方に最も適した戦う為の姿よ」


「……マジかよ」


 俺は彼女の言葉を聞き膝から崩れ落ちた

 他の皆からはそれは見事なorzを体現していたと後から聞いた

見切り発車でゴーって感じですが

元々書く気は無かったから今一機能の使い方が分からない

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ