表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

南北の海峡シリーズ

南北の海峡 -The Split Fate-

作者:伊東椋
41度線―――本州と北海道を隔てる津軽海峡に定められた、南日本と北日本を隔てる軍事境界線。南北を隔てる海峡の代名詞。大戦後、南北に分断された日本は半世紀もの間、二つの国家として対立していた。北日本軍の八雲浩上尉は負の過去を抱えながら、ある任務へと向かう。その先に、彼の過去に深く関わる運命が待っていると知らず―――
登場人物・世界観
登場人物紹介
2012/03/08 00:04
世界観紹介(南北日本)
2012/03/13 00:21
第一部 2つの日本
01 MDL
2011/12/21 02:04
02 塩辛い過去
2011/12/23 23:10
03 近衛の戦士
2011/12/28 14:41
04 北に吹く風
2012/01/02 21:48
05 闇の宣告
2012/01/05 20:24
06 死地の部隊
2012/01/08 01:13
07 帝国の不安
2012/01/12 17:08
08 神の子
2012/01/14 12:41
09 過去の罪
2012/01/16 20:04
10 分かれた道
2012/01/20 01:01
第二部 運命の交叉路
11 追憶の海
2012/01/23 22:06
12 咎の記憶 一
2012/01/27 20:21
13 咎の記憶 二
2012/01/29 23:11
14 北の襲撃
2012/01/31 23:21
15 動乱
2012/02/03 17:26
16 歪な共鳴
2012/02/05 00:03
17 狐狩り
2012/02/10 22:14
18 告白
2012/02/14 03:00
20 衝突の序章
2012/02/22 00:35
第三部 北の大地
21 試される大地
2012/02/27 00:20
22 捕らわれた者
2012/03/03 01:22
23 別の思惑
2012/03/08 00:16
24 上陸
2012/03/26 23:02
25 未来を目指し
2012/04/01 01:49
26 日の出前
2012/06/08 23:08
27 衝動
2012/06/09 21:02
28 聖断
2012/06/11 21:47
30 亡き野望
2012/06/15 00:35
第四部 南北の狭間
31 籠城戦
2012/06/16 00:58
32 革命行動
2012/06/17 20:11
33 理想と信念
2012/06/22 18:31
35 真実
2012/06/29 01:59
36 苦渋の選択
2012/09/26 01:58
37 姉弟の再会
2012/09/29 00:25
38 札幌空襲
2012/10/08 18:07
39 慟哭
2012/10/11 00:25
40 新たな陰
2012/10/12 18:27
第五部 戦火の中で
41 北からの戦火
2012/10/31 23:46
42 総理の苦難
2012/12/05 22:08
43 撃沈
2012/12/06 23:14
44 彼女の今
2012/12/09 22:55
45 英雄
2012/12/13 21:09
46 旭川市街戦
2012/12/18 20:19
47 策略
2012/12/30 06:03
48 降伏勧告
2013/01/05 19:58
49 少女の想い
2013/01/11 23:52
50 男の決意
2013/01/12 23:09
第六部 運命の収束点
51 集う者たち
2013/01/20 23:34
52 戦場歌
2013/01/21 00:47
53 散りゆく雪花
2013/01/25 21:20
54 想いの鈴
2013/01/26 21:09
55 運命の交差点
2013/02/03 01:35
56 少女の片鱗
2013/02/09 23:34
57 最終局面
2013/03/11 15:20
58 最後の花火
2013/03/12 20:45
59 日本国案
2013/03/15 20:32
60 収束
2013/03/16 20:42
00 日本国
2013/03/18 20:46
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ