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<素晴らしき傭兵>シリーズ

たゆたう波の終わり

作者:河野 る宇
*『自由』という言葉はなんと魅力的なのだろう。そしてなんと無責任な言葉なのだろうか……その言葉にのし掛かる大きな責任を目に映る文字からは推し量る事は難しい。<アクションジャンルです>
 ※小説サイト「野いちご」「メクる(サービス終了)」「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載。
◆第一章-序
*仰ぎ見る空
2011/03/15 16:01
*スープとライフル
2011/03/15 16:56
*ドライヴ
2011/03/16 14:17
*躊躇いと戸惑い
2011/03/17 13:35
*知りすぎだ
2011/03/17 14:00
◆第二章-火薬と血と仲間
*理解
2011/03/18 12:37
*仕事
2011/03/19 22:28
*心情への考察
2011/03/20 13:43
*少年の闘い
2011/03/21 15:00
◆第三章-死に向かう生
*そのときまで
2011/03/22 12:31
*問題あり
2018/03/01 18:14
*こぼれ落ちないように
2018/03/05 16:19
◆第四章-その重み
*残酷であるがゆえ
2011/03/23 13:53
*絶句に次ぐ絶句
2011/03/24 11:45
*師匠と弟子
2011/03/25 14:32
◆第五章-それでも心は痛む
*どちらも人であること
2011/03/26 19:24
*命の計り
2011/03/27 17:05
*救いとは
2018/04/24 18:58
*それぞれの未来
2011/03/28 11:52
◆最終章-たゆたう波の終わり
*器-うつわ-
2011/03/29 12:29
*思わぬ客人
2018/06/05 14:27
*報告
2011/03/29 12:39
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