表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

重なり合う世界の果てに

これから住む家まで案内され簡単なマーガレット王国のルールをドゥルガーさんから聞きドゥルガーさんは他の転生者が来たと連絡が有り去っていった。家と云っても2階建ての少し古びたアパートで、こっちの世界のくる前に住んでた家と大差無くどこか懐かしく思えた。

部屋の中には最低限の家具、家電が置いて有り、食料や水も1週間分ほど冷蔵庫に入っており中から水を取り出しベッドにドカッと座りペットボトルの口を開いた。


俺「占いの知識なんて、花占いか朝のニュースの星座占いしか知らない俺が占い師なんて、、、。」


そんな事を口にしてベッドに横たわり天井を眺めてた。占い、占い、占い。そんな事を思って居たら気付いたら寝てしまっていた。


【ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!】


俺「え、あ、はーい!」


インターフォンの音で目を覚まし、ヨダレの付いた口を服の袖で拭いドアを開けるとデッカイ白い犬が立っていた。


白い犬「君が今日来た転生者さん?初めましてこのアパートの管理人のアヌビスです!これから宜しくね!」


やっぱり住んでいた地球と何も変わらない世界で動物が二足歩行しているのを見るとビックする。

俺「あ、初めまして。俺、鈴木はじめって云います!宜しくお願いします。」


アヌビス「ドゥルガーさんから聞いてるよ!占い師になったそうだね!せっかくだから初仕事に僕のこと占ってみない?」


俺「すいません!俺いきなりお前は占い師なんて言われて占いの知識なんて全然無くて。」


アヌビス「ははははは、そうだよね!こっちに来て勝手に職業決められて生活しろって言われても困るよね!でもね、自由程の不自由は無いんだよ」


アヌビスさんの最後の言葉になんだか言葉にできない気持ちになった。


アヌビス「冗談はこの辺にして何でも良いから占ってみてよ!そうだな、僕これからデートだから彼女に渡すプレゼント、ネックレスかピアスどっちが良いか占って!」


俺「はぁ。わかりました。ちょっと待ってて下さい!」


どうしたもんかと頭を掻きながら、足元に落ちてる小石を2つ見つけ手に取った。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ