表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

旧・私のエッセイ:残り物(?)

私のエッセイ~第二百四十九弾:YouTube小学校~ 第8時限目:カーレースの車載カメラなどに関する動画集。

 皆さん、こんばんは! ご機嫌いかがですか・・・?


 例の、「フェイスブック」の管理が、まだまだアレですので(← アレって・・・なんやねん!?)、こちらの更新がおろそかになり・・・はずかしながら、こうしていったん戻ってまいりました。


 ごめんちゃ❤️


 あららら・・・。


 またあたいの悪いクセが、顔出してきちゃったみたいね♪


 ・・・ほんでね、みなたま。


 今宵わぁ・・・


 お題目のように、「車載しゃさいカメラ特集」っぽいの、やってみるわ♪


 でわ・・・迫力ある映像を・・・たーんと召しあがれ❤️


 m(_ _)m


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 1.『Crazy 1st Lap VLN 8 2012 onboard Porsche GT3 Cup Nurburgring Nordschleife avoiding big BMW Crash』

→ UP主様は、「ringrace」様。

→ これはですね・・・ドイツのニュルブリンク北コース・・・通称「ノルドシュライフェ」という、全長が20.832kmもある、長~いコースになります。

 ドイツ北西部、ラインラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあり、豊かな森の中にある古城ニュルブルク城を囲むように配置されていますね。近隣の大都市としてはノルトライン=ヴェストファーレン州のケルンがあり、ケルンからは南に約60kmのところに位置しております。

 あとで、日本人レーサーの脇阪わきさかさんの動画も紹介しますが・・・とにかくコース幅がせまくって、高低差や急カーブ・・・特に、先の見えない、いわゆる「ブラインドカーブ」も多く、ドライバー泣かせの、非常に難しいコースになっておりますね。

 また、カーレース・ファンによる、チョークなどでの「落書き」が多いのも、ひとつの特徴となっています。

 ちなみに・・・今現在の、公道走行可能な量産市販車によります、1周あたりのレコードは、6分30秒705。ドイツのレーシング・ドライバー、「マロ・エンゲル氏」の運転するメルセデスAMG・Oneにより・・・2022年10月28日に達成されました♪


 2.『脇阪寿一がニュルブルクリンクコースを徹底解剖』

→ UP主様は、「GAZOO」様。

→ 日本の誇る一流レーシングドライバー、脇阪氏によります、北コースの紹介です。真剣な解説の中にも、ちょっとした「遊び心」「ファンサービス」の精神が感じられて、なんか、イイですよね♪


 3.『ニュルブルクリンク24h iRacing コース紹介』

→ UP主様は、「脇阪寿一 Juichi Wakisaka Channel 11」様。

→ 脇坂氏の・・・「eモータースポーツ」・・・つまり、ドライビング・シミュレーターによる、ニュルの北コースの紹介ですね。すげえ・・・。かなりコースの映像がリアルですよねぇ・・・。


 4.『【サーキット走行】ニュル最速レコードホルダー ポルシェ 919 Hybrid Evoポルシェ モンスター異次元の走り』

→ UP主様は、「AUTO BILD JAPAN」様。

→ すっげぇ・・・目がまわりそう・・・。



 ラストは・・・コレ!!


 『【GT7】トヨタ レビン (AE86) ニュルブルクリンク北コース 車載カメラ視点』

→ UP主様は、「龍おじ」様。

→ これは、人気ゲーム「グランツーリスモ7」での人気車・・・通称「ハチロク」でのニュルアタックになります♪

 この車・・・いまだに走り屋の間では、根強い人気を誇っておりますね♪

 FR車の名作ですから、ドリフトが軽快で、走りが気持ちイイからでしょうね。


 m(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ