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32 仁王2、分業制の限界

 仁王2の体験版の雑記しか書いてなかったのですが、

遊んでからだいぶたってからなので忘れているところも

多いですが、ちょっと書いてみようと思います。


 仁王2は、体験版だけで100時間以上遊び、本編も

400時間近くは遊んだと思います。


 DLコンテンツは最初の義経編だけ買いました。

 

 このゲームの感想としましては、最初の難易度が

難しすぎで、後になるほど攻略の幅がレベルアップや

忍術などの使用により簡単になっていってしまうという

悪い難易度調整になっていたと思います。


 改善策としては、使えない忍術や幻術などを最初から

使えるようにして攻略の選択の幅を増やし、面白みを増す。


 後になるほど難易度調整が雑になるのは、いただけなく

システムの都合で敵を弱体化させ瞬殺する方法か、

段階的に強くなる技を使用して瞬殺するかという

雑な攻略方法が望ましく調整されてしまったゲームに

なってしまっていたと思います。


 なぜこのゲームがこのようになってしまったのかを

考えると、分業制で制作したのではないかという考えが

浮かび、それをふまえて思考すると、

分業制のため、各制作への調整案を出すのが難しい。

トータルで全部を見渡すシステム制作の方は、制作中のため

忙しいためか視点が狭くなっていて、全てを見渡す視点が

もてない。

ゲームバランスを調整するために思いつたアイデアは、

再度の各制作への工費がかさむため、アイデアを強制しにくい。


 それでできあがったのが、この仁王2なのではないかと

思います。面白いゲームを作るためには、ゲーム制作の

システムデザイナーの他に、全体を見てアドバイスする司令塔のような

人物が必要なのかもしれません。


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