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19 天使のいない12月

 19番目のゲーム雑記は、「天使のいない12月」です。

 

 wikiから引用します。

『天使のいない12月』(てんしのいない12がつ, December when there is no angel)は2003年9月26日に発売された、Leaf制作のアダルトゲーム。略称は「天いな」または「天使」が使われている。


概要


一部カットしました。


ゲームの内容は、人間関係は軽く薄く小さくがモットーの主人公が、成り行きと興味本位で一人の少女と性的関係を持ってしまう事から発生する人間模様を描く。


ここまで。




 はい、またエロゲの紹介です。

 

 クリスマスイブと関連したゲームが何かなかったかな?

と考えた時に、思いついたのが、ホワイトアルバムと

この「天使のいない12月」だったのですが、

ホワイトアルバムは特に書く事が思い浮かばなかったので、

天使のいない12月にしました。


 このゲームの企画・シナリオは、三宅章介さんという方で、

他の作品で有名なのは、「こみっくパーティー」もあるようですが、

自分は、こっち「天使のいない12月」を推したいと思います。


 こみっくパーティーも面白かったのですが、

なんというか一般向けの努力型の恋愛というか、

ありそうな展開というか、100点満点でいうと、90点みたいな。


 一般的には、あたりまえですが、一般向けの作品の方が

ウケルのは当たり前な気がするので、そちらはそういうのが

好みの人に任せて、自分は、「天使のいない12月」について

書いてみたいと思います。


 「天使のいない12月」を略して、てんいなと書く事にします。

 

 てんいなは、エロゲで恋愛を題材にしていますが、

内容は、実は、アンチ恋愛といえば良いのでしょうか、

恋愛できない?してない?男女の話になっています。


 ちょっとネタバレしますと、

身体から始まる恋愛といえばわかるでしょうか。


 あまり好きでもない女の子と身体で先につかがったり、

欲望でつながったり。


 そういう恋愛の仕方が、逆に現実でリアルの恋愛を

している人が多そうな皮肉というか、

そういうところを突いてくる作品です。


 それでも、こんな可愛い女の子たちと恋愛できるなら

やってみたい気もするくらい女の子が可愛いです。


 オープニング曲の「I hope so...」もなかなか

良い曲なので聞いてみてください。



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