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39.サーバーと庭園

新しい端末は人格はあるんだけど没個性。いかにもなAiアシストで、HAL9000を彷彿とさせます。でも、"HAL"と名付けて反乱起こされても困るし、"春ちゃん”だと女の子人格みたいなので。"デイヴ”にしました。元ネタはボーマン船長。


そして、とうとうサーバーが届きました。配達オプションに”現地の配達業者を偽装する”や、”アイテムボックス直送”というのがあったので。今回はアイテムボックスを選択。デイヴから受け取り準備の警告が来たので待ち構えていたら、ボックスになんか入った感覚、受領確認メッセージに承認して終了。


同時に届いたのは、有償で購入した拡張空間。大きめのアリーナくらいの空間に、これもオプションで選択した緑多めの庭園風のレイアウト。泊まり込みの出来る四阿あずまや。露天風呂も完備。持ち運び状態では、黒く太い紐付きのとんぼ玉。これを根付ねつけみたいな感じでベルトに通すことにします。位置確認や帰還機能アポートもあるけど。念のため盗難対策術式も複数セット。これで問題なし。


拡張空間を"庭園"と命名。中に入って四阿あずまやの横にサーバーを設置。基本設定開始。リアル空間で加速を使うのはリスクがある。と、学んでいるので、現在は外の時間と中の時間が一緒。あとの設定はシロたちに任せて、いったん外に出ます。根付を確認してやしろの裏に移動。認識阻害をかけて、再度庭園を展開。今晩は露天風呂。庭師ロボットとメイドロボの組み立ては、明日でもよいか。


これでMPマネーポイントが寂しくなったので。何か金策を考えねば。



ということで翌日からは、キットの組立作業を開始。庭師ロボットとメイドロボは一体ずつ、完成品ではなくキットを購入しました。それも、部品レベルから作り込むという、マニアックな奴です。理由は、構造とノウハウをぱくるぶため。なかなか手ごわい。類似品をすぐ作るのは無理かも。精進精進。

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