表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
纏狼のノア  作者: 槻白倫
序章
8/28

第8話 二人のヒーロー

 よく知った町を全力疾走で駆け抜ける。しかし、ノアの知っている夜の町の風景とは違い、月と星々の光は届かず、申し訳程度に燃えている松明の炎だけが光源であった。


 いつもなら、月の光だけで十分に見渡せる町だが、今は光が閉ざされ、まるで見知らぬ町のように感じた。


 そんな町を、ノアは走り続ける。


(どこ行った、カレン!)


 呼吸を荒くし、目をしきりに周囲に向け、耳は僅かな音も拾わんとする。カレンを見つけられず、焦燥がそのまま身体能力に影響を及ぼし、いつもよりも効率よく動くことができない。


 一日にも満たない時間の付き合いしかないが、ノアはアレイがあれ程までに焦っているのを始めてみた。それも、常時の態度からは考えられないほどの焦燥ぶりである。


 ノアは、アレイが弱いとは思っていない。剣豪だと言うアレイを、無名だ、聞いたことがないなどとからかったりはした。しかし、聞いたことがない剣士だから弱いと言うわけでは無い。


 それに、アレイは目が見えないにもかかわらず、戦闘面のことを口にしていた。それはつまり、その状態でも戦える、戦ったことがあると言うことだ。


 澱みなく動くアレイは、時折、本当は見えているのではないかと錯覚しそうになるが、その目を見れば、光を目に映していないことは明らかだ。


 目が見えない状況で戦うと言うのは、当たり前のことだが容易なことではない。しかし、そんな状態でも戦えると言うことは、自身に降りかかる脅威を退けることができるほどの力を、アレイが持っていると言うことだ。


 だからノアは、アレイを弱いとは思っていない。むしろ、自分よりも強いのではないかと思っている。


 そんなアレイが、あれほど焦燥に駆られていたのだ。よほどの事態が起こったとみて間違いないだろう。


(くそっ! どこにいるんだ!)


 そんなことを考えていると、ノア自身も焦りを覚えてしまう。


 思えば、自分があの時エレンの制止の声を振り切ってカレンを追っていればこんなことにはならなかった。


 カレンの気持ちに気付いてあげられたら、こんなことにはならなかった。たらればを上げればきりがない。


 だが、今最もすべきことは、最速でカレンを捜しだすことだ。


 ノアは、余計な思考を外に追いやると、カレンを捜しだすことに全神経を集中させる。


 ただ、神経を集中させればさせるほど、見つからないことで焦りも増してくる。だからといって、たらればを考えて現実逃避をするつもりもない。


 焦りながらも、しきりに目を動かしカレンを捜す。


 しかし、冷静な部分も残っており、敵がいると分かっているのに声を上げてカレンを捜す愚を犯さない。


 ノアは、カレンが居そうな心あたりを片っ端から当たっていく。


 しかし、カレンはおらず、その場所は闇が支配するばかり。


 もう手遅れなのではと、焦りばかりが募っていく。


(頼む、無事でいてくれ!)


 ノアは、息を荒くしながら町を駆ける。手遅れになっていないことを祈りながら。



 ○ ○ ○



 すっかりと夜の帳が落ちた町を、カレンは一人とぼとぼと歩く。


 ノアが町を離れる――いや、取り繕うのはよそう。自分の傍を離れると聞いて、冷静ではいられなかった。ノアのことが好きだから。


 ノアは、物心ついた時から自分の隣にいてくれた。嬉しい時も、悲しい時も、楽しい時も、いつだって、どこだって。


 小さい頃は、それこそ四六時中一緒にいた。遊びも、ご飯も、今では全然入ってくれないが、お風呂だって入ってくれた。


 最近は、自分たちの年も考えて、四六時中一緒にいるということはしなくなった。しかし、できる限り一緒に居るようにはしているのだが、それでも小さい頃みたいにできないことも増えた。


 例えば、先ほども言った通り、お風呂だ。カレンとして一向にかまわないのだが、ノアが嫌がってしまい、一緒にお風呂に入れないのだ。


 それに、一緒に寝ることもできなくなった。ノアは、ベッドが狭くて二人も入れないとか言っていたが、顔を赤くしながら言っていたので、それは口実にすぎず――実際は、それも理由のうちなのだろうが――照れているだけなのだろう。


 まあ、それを考えれば、ノアが自分のことを女として見てくれていると言うことなので、嬉しくもあるのだ。


 しかし、カレンは、ノアが恥ずかしがって距離を置くことで、小さい頃の気安さが損なわれて行く気がして嫌なのだ。


 ずっとずっと、年を重ね大人になるにつれて、ノアが離れて行ってしまうようで嫌だった。


 小さい頃の気安さは損なわれ、今あるのは幼馴染と言う立場だけ。


 確かに、立場だけ見れば自分は一番ノアに近しい異性と言うことになる。しかし、立場とは裏腹に、実際にはノアとの距離は、少しずつ、だが確実に遠くなっている気がするのだ。


 分かっている。男女のであれば幼馴染でもやがて距離が離れて行ってしまうと言うことくらい。エレンにも聞いたし、近所のお姉さんにも聞いた。


 しかし、カレンはその開いていく距離がどうしても嫌だった。


 だから、これ以上ノアと距離ができるのは嫌だった。


 こんなに近くにいるのに、離れて行ってしまうのに、遠くに行ったらもっと離れてしまうではないか。


 だから、アレイと二人で旅に行ってしまうことは許せなかった。


 目の前にいるのに、もう決めたと、自分に相談も無しに決めてしまったノアも許せない。


 でも、ノアがこの町にずっといたら、ゼムナスと同じ纏鎧士になれないことも知っていた、知っていて、自分の我が儘を言っている自分も許せなかった。


 そも、ノアの纏鎧士になる最良の道を潰したのは自分だ。


 ノアが、ゼムナスに付いて行って王都に行けば、学園に通えた。学園に通えば、叩き上げで鍛えた現役の冒険者の指導を受けることだってできた。


 魔法も、魔法師が教員を務めているのだから、そこでならエレンに習うよりもより高度なものを習えたはずだ。


 学園はお金がかかると聞いたが、宮仕えの高給取りであるゼムナスならば、お金の心配もいらないだろうし、纏鎧士の弟と言うことで便宜も払ってもらえるだろう。


 王都に行けば、ノアは今よりも良い生活だってできた。ゼムナスも毎月仕送りなんてしなくても良かったし、ノアがゼムナスに追いつこうとあんな無茶をすることもなかった。


 王都なら、王都に居れば、ノアを思ってこんなに辛くなることもなかったし、ノアと唐突に別れるなんてことにはならなかった。


 ノアのことを考えると、胸が痛くて、自然と涙が出てきてしまう。


(わたし、我が儘だな……)


 ノアの最良の道がなんなのか知っていながら、ノアと離れるのは出来ないし、ノアが離れると言うのなら纏鎧士なんて目指さないでほしいとも思ってしまう。


 そんな、身勝手な自分に腹が立つし、身勝手でノアを困らせてしまう自分にも腹が立って、また泣けてくる。


 でも――


(約束したじゃない……)


 約束したのだ。


 ノアとの、大切な約束。





 思えば、ノアのことを好きだと自覚し、意識し始めたのは大切な約束をしたその時からだ。


 小さい頃、まだ、お互いの距離が本当に近かったころ。


 あの頃、二人はまだ魔物の恐ろしさを知らなかった。両親の話を聞いて、こわいなーくらいにしか思っていなかった。


 だからであろう。カレンは、一人で森へ行ってしまった。


 大人の目を盗んで門を通り、一人森の中へ入っていく。


 その日は、ノアと一緒ではなった。ノアと四六時中一緒と言っても、ノアに隠れてやりたいことと言うのもある。


 前の日に、友人から綺麗な花を見せてもらった。その花は、今まで見たことがないくらいに綺麗だった。実際には、この町の近辺では咲いていないと言うだけで、他の地方に行けばどこにでも咲いているありふれた花だった。


 しかし、この町しか知らないカレンとノアにとってはとても綺麗な、それこそ、おとぎ話に出てくるような花に見えたのだ。


 その花を見て、ノアが目を輝かせていた。そして、その花を持ってきた女の子の友人に、食いつくように質問をしていた。


 目の前で楽しそうにされるのも、仲間外れのようで面白くなかったし、何よりきらきらした目をその女の子に向けるのが、どうしてか癇に障った。


 そんな目を、自分にも向けてほしいと思った。


 そして、友人の話からその花はまだ咲いていて、森の中にあると言うことが分かった。


 場所と花があると言うのであれば、カレンは迷わなかった。


 早速次の日に実行に移したのだ。


 しかし、カレンは子供。体力も無ければ、一度も来たことの無い森。森の歩き方も知らない。迷子になるのは必然であった。


 迷子になり、森で蹲り膝に顔をうずめ、心細さで泣いてしまう。


 どれくらいそうしていたのだろう。気付けば周囲は薄暗くなり始めていた。


 何やら分からぬ獣の声も聞こえ始め、不安は膨れていくばかり。


 自分はもうダメなのかもしれないと思い始めたとき、目も前の茂みが音を立てて揺れた。


「――ひっ!」


 木に寄りかかっていたことも忘れて、後ろに下がろうと頑張る。しかし、当たり前だが体は後ろには下がらない。


 そのことに、更に焦るなか、茂みがまた揺れる。


(助けて! 助けて、ノア!)


 心の中でノアに助けを求める。


 そして、目の前の茂みから音の正体が出てくる。


「あ、こんなとこにいた」


「――え?」


 聞こえるはずの無い声が聞こえてきて、驚いて顔を上げる。


 そこには、能天気な顔で立っているノアがいた。


 ノアの姿を見た途端、安心してしまった。


「ノア~~~~~~っ!!」


 周囲もはばからず、大声を出して泣いてノアに抱き着いた。


「ばっちい」


 鼻水も出ていたのだろう。ノアは、そんな失礼なことを言っていた。しかし、そんな憎まれ口もカレンを安心させる材料であった。


「バカ! ノアのバカ!」


「え~?」


 なぜ自分が馬鹿と言われるのか納得していないような声。そんな声にも安心してしまう。


 だから思いきり泣いた。



 泣いて泣いて泣きつきくして、もう涙は出ないとなってようやく落ち着いてきた。


 まだ、ひっくひっくとしゃくりあげながらも、カレンは気になることを訊いてみた。


「ねえ、ノア」


「ん? なーにー?」


「なんでノアは、わたしがここにいるってわかったの?」


「ん? んー」


 訊かれ、ノアは考える。


 そして、答えが出たのか至極真面目な声で言った。


「勘」


「勘?」


「そう、勘」


 野性味あふれる答えが返ってきた。どうやら、根拠とかは無いようであった。


 そんなところもノアらしくて、くすりと笑ってしまう。


「笑うなよー」


「ごめんね」


 でも、おかしくて笑ってしまう。


 ノアは少しだけむすっとしていたが、気にしてはいないようであった。


 カレンはノアの肩に寄りかかる。


「おもい」


「おもくない」


 失礼なことを言うノアに、少しだけ強めに言う。


 「むー」とむくれながらも、カレンの好きなようにさせるノア。それが嬉しくて、口角が勝手に上がってしまう。


「ねえ、ノア」


「なに?」


「またわたしが、さびしいとか、かなしいとか、こわいとか感じてたら、助けてくれる?」


 ノアが来てくれて嬉しかった。


 多分、ノアじゃなかったらこんなに心が温まらなかっただろう。


 幼心にそう感じたカレンは、なるべく普通に、少しだけ勇気をもってそう言ってみた。


 カレンの問いに、ノアはまたも考え込む。


 そこは即答してほしかったと思いながらも、ノアの答えを待つ。


 そして――


「やだ」


 まさかの拒否だった。


「え!? なんで!?」


 流石にこれは抗議しなくてはいけないと、寄りかかっていた体を起こし、ノアに食ってかかる。


 そんなカレンにノアは至極真面目に答える。


「おれは、カレンにかなしいとか、こわいとか、さびしいって思ってほしくない」


「え?」


「だから、そう思わせないよう、おれがずっとそばにいる」


「え、ええ!? え、えっと……ええ!?」


 まさかの男らしい答えに、カレンは思わず顔を赤くしてあたふたと慌てふためいてしまう。


「やく、そく。な?」


 なぜか区切りながらそう言い、小指を差し出してくる。


「う、うん。……やく、そく」


 そしてカレンも、なぜか区切りながらも、自身の小指をノアの小指に絡める。


 ノアはその様子に、満足げに一つ頷くと、にっこりと微笑みをカレンに向けた。


 その笑みに、どきりとしてしまう。


 頬がカッと熱くなり、動悸が激しくなる。ノアを直視できなくなり、思わず俯いてしまう。


 ノアは満足したのか、小指を離す。


 小指が離され、少しだけ名残惜しさを感じつつも、動悸が激しいことがばれなくてほっとする。


 一人ドキドキしていると、急にノアが「あっ」と声を上げる。


 何事かとノアを見る。すると、また顔が熱くなってしまう。


 少しだけ、ノアから視線を外して、何気ない封を装って訊いてみる。


「どおしたの?」


「むかえが来た」


「え?」


 ノアの言っていることが分からず、ノアの視線の先を追う。


 視線の先はもちろん真っ暗。ノアとどうこうしているうちに、夜の帳はすっかり落ちてしまっているのだ。


 しかし、その暗闇の中にぼうっと明かりが一つふらふらと浮いていた。


 それが迎えだと言うことは直ぐに分かった。


 そして、その灯りが段々と近づいてきて、ようやくその人物が分かる。


「やあ、二人とも。こんなところにいたんだね」


 灯りを持って近づいてきたのはノアの兄、ゼムナスであった。


 その顔には穏やかな笑みを浮かべており、暗闇の中、少ない光源でも分かるほどの美少年であった。


 しかし、いつもと違うところもあった。


 笑顔は笑顔なのだが、その額には大きな青筋が浮かんでいたのだ。


「二人とも、帰ったらお説教ね?」


 この後、無事に帰ることはできたが、ゼムナスはもちろん、カイルとエレンにもこっぴどく叱られた。


 ノアは釈然としていなかったけど、大人の制止を振り切って森に入って行ってしまったのだから、怒られて当然であった。


 けれど、ノアが大人の制止を振り切ってくれてまで自分を捜してくれたことを嬉しく感じた。


 帰って来て落ち着いて、確信する。


 自分はノアが好きなのだと。





 色んな感情がせめぎ合って胸が苦しくなって、胃がむかむかする。


 昔のことを思い出して、それが助長する。


 いろいろ考えすぎて、どうしていいのか分からなくなる。ただただ、気分だけが悪くなる。


 そんな、注意散漫な状態で歩き続ける。


 だから気付かない。


 今向かっている方向に何が居るのか。


 そして、カレンが気付く前に、そいつはもうカレンに気付いていたのだと言うことにも。


(――っ!? なに!?)


 胃のムカつきではなく、本能がざわつき顔をはね上げる。


 しかし、もうすでに目の前まで迫っていた。


 底知れぬ、光の見えぬ暗闇が。


「ひっ……!」


 全身を虫が這いずり回るかのような不快感と、体の底から冷え上がるような恐怖に、短く悲鳴を漏らし、腰を抜かして尻餅をつくカレン。


 このままでは自分は死んでしまうと考えるよりも、体が勝手に防衛本能をとる。立つことは叶わぬから、少しでも距離を取ろうと手と足を精一杯使い、後ろに下がろうと試みる。


 しかし、震えて力の入らない手足では、地面に歪な模様を描くだけであった。


 そんなカレンを見ても、闇は何にも感じていないのだろう。


 無造作に手を上げる。そんな無造作な動きでも、カレンにとっては冷徹な死の合図であった。


 瞬間、闇が勢いよくカレンに迫る。なんの躊躇もなく、なんの情もなく。


 まるで人形か何か、感情をどこかに忘れてきたかのようなやり様。


 カレンはとっさにきつく目を瞑る。


 恐怖で声も出せない。でも、心の中で叫ぶ。


 ――自分の大切な人の名を。


(助けて! 助けて、ノア!!)


 瞬間、熱風が吹き荒れる。


 瞼を熱と光が襲い、閉じていた視界に黒ではなく赤が写る。


 それと同時に、温かな何かが身を包む。


「こんな時、本当は王子様が助けてくれるのが物語なんだろうが――――」


 近くで声が聞こえて、ようやく自分が抱きかかえられていることに気付く。そして、目を開けると、そこには、今はちょっと会いたくない、茶目っ気のある笑顔をした知人がいた。


「――――悪いな。王子様じゃなく、ただのおっさんだ」


 茶目っ気を込めたセリフに合わせてウィンクをするおっさん。


 カレンの窮地を救ったのは、アレイであった。


 そして今度は、その茶目っ気のある笑顔を、悪童のような悪い笑顔に変える。


「そんで、遅れて登場王子様……ってガラでもねぇな。さながら、ヒーロー様の登場だ!」


 瞬間、闇が横に吹き飛ばされる。


 闇がいたところには土煙が舞っていた。しかし、少ない光源でも、その中に誰かがいると言うことは感知できた。


 もうもうと立ち込める土煙が晴れていく。


「おいお前……」


 土煙の中から怒りにまみれた声が聞こえる。


 その声に、カレンは知らず涙が溢れてくる。


 土煙がようやく晴れ、そこにいた人物の姿があらわになる。そしてその人物は、怒りの形相で闇を睨み付けていた。


「カレンに何してる……!」


「ノア……!」


 闇を吹き飛ばしたのは、暗闇の中自分を捜しだしてくれたノアだった。


 あの時と、約束が違うけれど、確かにノアは来てくれた。


 それだけでカレンは、もう大丈夫だと根拠もなくそう思った。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ