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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

纏狼のノア

作者:槻白倫
この世界には、魔剣、魔弓などの特別な力を持つ武器よりも、更に特別な力を持つモノがあった。それが「魔鎧」である。小さな町に住む少年――――ノアは、特別な力を持つ「魔鎧」を操る「纏鎧師」に憧れていた。兄が「纏鎧士」であるため、自身も兄に憧れて「纏鎧師」を目指すノアは、目標に向かい日々鍛練する。
そんなある日、森に魔物を間引きに行くと、一人の盲目隻腕の男――――アレイと出会う。そんなアレイを保護して一緒に町に戻るノア。
アレイとノアは意気投合し、一緒に旅に出る約束をする。が、幼馴染の少女――――カレンがそれに反対し、家を飛び出して行ってしまう。
そんなカレンを追おうとしたとき、闇が町を包み込む。
アレイを追ってノアの町を襲う宵闇の刺客――――アードラー。
暗黒の魔鎧を操るアードラーを相手に、生身で挑まなくてはいけないノアとアレイ。
そして、ノアのミスでアレイが瀕死の重傷を負ってしまう。
死を覚悟したアレイがノアに託したのは狼の意匠をこらした、漆黒の指輪であった。

これは、友人から託された力で世の悪を喰らい尽くし、正義を貫き通す一人の「纏鎧士」の物語!!

作者の好きなものを詰め込んだ、最強鎧ファンタジー開幕!!
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