α
刀を渡さなかった場合のエンディングです。
「やっぱり信じられない」
その答えを聞くと顔が前より一層暗くなった。
「そう・・・なら、明日は家に帰らない方がいいわ。また会いましょう」
といって家から出ていく。最後の言葉には何か意味があるのか、そう疑問に思いつつもいつものように仕掛けをした。
7日目
彼女のいうことを聞かずにいつもどうり家に帰ると家が真っ暗だった。彼女は来ていないのだろうと思い電気をつけると
「え・・・・」
家が荒らされていた。その光景を見た瞬間背後に人の気配がした。後ろを振り向こうとしたその時・・・
______ブスッ
背中に違和感がした途端激痛が襲う。そして自分が刺されたということに気づいた。
「まさか本当に」
体が動かず床に倒れるそして意識が消えそうになる時声がした。
「正体を知られたからには殺さなければならない。恨むならあいつを恨むんだな」
祐の命がここで終わった。その瞬間窓から1人の女性が現れる。
「なぜ彼を殺したの!?」
怒りと恨みが混じり殺気を放ちながら殺した男と対峙する。
「漁られた痕跡を見られたからな。貴様のような非殺生主義じゃないんでな」
笑いながらいうがその手には宝の刀が握られていた。
「許さない」
そういって彼女は短刀をもって男に迫る。
「うぉっと・・・貴様、血迷ったか!」
男は叫ぶと刀を抜いた。そして切りかかろうとしたが瞬時によける。
「残念ね。この6日間いろいろ工夫していたのよ」
距離を詰め短刀を男の心臓に刺した。
男が死んだのを確認すると祐のところによる。
「ごめんなさい。私のせいで・・・・私もそこへ向かうから」
そして彼女は自分の首に短刀を向けた。
最初はこっちを思いつきましたね




