3-4 見解の相違点 ④地球外生命体(宇宙人)
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④地球外生命体(宇宙人)
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『神との対話』および『マシュ―・ブック』には、地球外生命体つまり宇宙人について書かれています。
1)『神との対話』
① 地球外の生物が助けてくれている
『神との対話(CWG)』では、宇宙には、知的生命体(宇宙人)が創造した多くの文明があり、その大多数は地球文明より進化しているといっています。(CWGでは、進化した地球外生命体をHEB(highly evolved being)と略しています。)
HEBは現在、地球上に多数存在していて、地球人の進化を助けているといっています。
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ニール:地球外の生物が助けてくれているとおっしゃるのですか?
神:もちろん。彼らはあなたがたのなかに、おおぜいいる。何年もあなたがたを助けている。
《神との対話2-P302》(一部略)
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② 宇宙人の魂が人間として生まれ変わる
『神との対話』には、かつて地球外生命体に宿っていた魂が、転生して地球上の人間に宿ることにより、地球人を助けるといっています。
この場合は、人生を一から始める、つまり普通の地球人と同じように、母胎の胎児から始めるといっています。
そして、必要とされる時機が来たら、非凡(超人的)な能力を発揮して、人間を助けるのです。
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高度に進化した存在がこの次元ではないところで物質的かたちを取るなら、それは、そのHEBが物質的な領域にいる知覚ある存在に、ほんとうの自分を理解し、表現し、充分に体験するための支援を提供したいからだ。そのときには、物質化するHEBはライフサイクルを「一から始める」選択をするかもしれない。
《神との対話4-P88》
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③ エネルギーを地球人の集合的無意識の流れに投げ込む
『神との対話』は、地球外生命体が地球人を助ける方法として、「地球外生命体の持つアイデアを、地球人の集合的無意識の流れに投げ込む」といっています。
つまり、地球外生命体が、彼らの持っているアイデアのエネルギーを地球人に向けて照射し、そのエネルギーに共鳴する人間が、波動の一致によってインスピレーションを得るのです。
そういう人間はアイデアが中心になる職業についていることが多く、その結果、遠大で気持ちを高める、そして革命的と呼ばれるようなアイデアが、本や映画、テレビ、ビデオ、雑誌、新聞、選ばれたソーシャルメディアその他のツールを通して、大衆へと広がるというのです。
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ニール:エネルギーとして人間の精神に入り込んだりはしないとしたら、HEBはどうやって彼らのアイデアや提案に気づかせるのか、 ましてや耳を傾けさせ、 受け入れさせるんでしょう?
神:集合的無意識の流れに投げ込むのだよ。そのアイデアに共鳴する人間は、波動の一致によって自分が磁化されたと気づく。
もちろん、すベでは特定の周波数で振動しているエネルギーだ。宇宙のあらゆる知覚ある存在は、一致する波動のエネルギーに引きつけられる。そうやって知覚ある存在はインスピレーションを得たことを発見する。
《神との対話4-P184》(一部略)
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以上のように、『神との対話』には、地球外生命体(宇宙人)について書かれています。
ただし、宇宙人が宇宙船などに乗って、現在、直接地球を訪れていることや、地球人の中に宇宙人が混在しているということは、筆者の調べた限りでは、『神との対話』には、書かれていません。
2)『マシュー・ブック』
地球は現在、第3密度から第5密度へのアセンション(次元上昇)の真っ最中で、その援助のために地球に多くの地球外生命体がやってきていることや、地球人の中に、地球人の姿を取って宇宙人が存在することが書かれています。
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あなたたちとあなたたちの母なる地球がその旅を続けられるように、何としても助けたいと思っているのは、我々だけではない。宇宙旗艦船や母艦に乗った他の者たちが、あなたたちの時間で言う半世紀前からあなたたちの空に現れている。これらの中にはこの惑星系に起きているドラマの展開に単に興味があるだけの者たちもいるが、そのほとんどはあなたたちの救援に来ているのだ。我々のように、彼らは愛と平和的な目的であなたたちと地球を支援するために来ている。
《マシュー・ブック2 新しい時代への啓示 P271》
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私たちは、地球人の姿になってあなたたちの中に存在している「地球外生命体」のグループの一部です。でも、その存在やあなたたちの惑星の救済というその目的をまだ公にはできません。私たちのありのままの姿を知ってもらい、あなたたちの中に隠れていることをもう終わりにしたいとは思います。しかし、私たちに神から直接与えられたメッセージによれば、今はまだその時ではありません。この宇宙の大事な決定をすべて支配し、これに関わっているすべてにとって最適な結果になるようなそれ自身のタイムテーブルを持っているのが神だからです。
《マシュー・ブック2 新しい時代への啓示 P276》
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私たちは、想像したり、真似しようと思えば、ちょうどあなたたちのような姿になるように、どのような形にでも正確に肉体化することができます。そうやって、私たちの多くがすでにあなたたちの中にいるのです。でもあなたたちはそのことにまったく気づいていません。
《マシュー・ブック2 新しい時代への啓示 P275》
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いわば神の両腕と言えるのが強力な宇宙文明人たちで、彼らの非常に高度なテクノロジーとスピリチュアルな進化が抑止力の中核になっている。これらの存在たちの中には、その姿が顔立ちの良い知的な人間とそっくりなので、気づかれずにしばらくのあいだあなたたちの中に暮らしている人たちがいる。彼らが核兵器使用に反対する影響力を与えている。同程度に高度に進化した存在たちが地球の外にいて、核ミサイルが発射された場合にはそれが故障するように操作する態勢にある。 実際に核弾頭搭載のミサイルが発射された際、彼らはそうさせたことがあるんだ。
《マシュー・ブック3 新しい時代への輝き P87》
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以上をまとめてみますと、『神との対話』と『マシュー・ブック』両者ともで、地球外生命体(宇宙人)の地球への到来を述べています。
しかし、『神との対話』では、地球人の中に宇宙人が、地球人の姿を取って混在している、ということは述べていません。
『神との対話』での「宇宙人が地球人の中にたくさんいる」といっているのは、地球外の惑星に住んでいた宇宙人の魂が、転生して、地球人に宿っているという意味だと考えられます。
一方、『マシュー・ブック』では、地球人の中に、宇宙人が地球人の姿に変えて混在している、ということを述べています。
この点が、『神との対話』と『マシュー・ブック』の、地球外生命体(宇宙人)に対しての見解の相違点です。
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