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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
3章 『神との対話』とキリスト教教義の相違点
75/245

5 輪 廻(りんね)

5 輪 りんね


┏━あらすじ━━


 キリスト教の教義では、「輪廻」は説かれていない。魂は天上天国に永遠に住まうとしている。


 『神との対話』は「輪廻」を説いている。


 魂は、人間の個体が死んでから来世(霊的世界)に行くが、魂に内在する概念としての神性が完全に体験しつくされるまでは、何度も現世に戻る。


┗━━━━━━━


①キリスト教教義の見解


 キリスト教の教義では、「輪廻」は説かれていません(一部の教派を除く)。


 キリストカトリック教義では、神の創造した宇宙は地上界と霊界から成るとしています。


 人間は、地上界の人生を通して人格を完成して地上天国を築き、死んだ後、霊界に天上天国を築くのです。


 そして、魂は天上天国に永遠に住まうとしています。


 霊界から地上界に再び戻り、それを何度も繰り返すという「輪廻」は、無いとしているのです。


②『神との対話』の見解


 『神との対話』は「輪廻」を肯定し、次のように述べています。


┌----------

 もし、輪廻転生がなく、物質的なかたちに戻れなければ、魂はなしとげたいと思うすべてを一生でなしとげなければならない。一生とは、宇宙の時計ではかれば、一瞬のそのまた10億分の1よりも短いのだよ。


 だから、もちろん輪廻転生はある。それが真実であり、目的にかなっており、完璧なのだ。


《神との対話3-P170》(一部略)

└----------


 魂は、人間の個体が死んでから来世(霊的世界)に行きますが、魂に内在する概念としての神性が完全に体験しつくされるまでは、何度も現世に戻ります。


 そして、前の人間とは別の人間に宿り、それを完成するために、また新たな人生を歩みます。


 これを繰り返すことを、「輪廻」といっているのです。


 著者ニールは、648回目の人生(現世)を、今、歩んでいます。すなわち、すでに647通りの前世を生きているというのです。


* 筆者〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく存じます。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/



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