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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
2章 『神との対話』-私なりの説明
53/246

  (6)地球外生命体(宇宙人)の地球への支援

〔4 地球文明復興 (6)地球外生命体(宇宙人)の地球への支援〕


┏━あらすじ━━


・進化した地球外生命体(HEB)は現在、地球上に多数存在していて、地球人の進化を助けている。


・HEBは、自由意志の尊重という宇宙のルールを順守し、地球人の進化を助けるのみだ。


・近い将来、地球人の意識が向上し、HEBを迎え入れる準備が出来たら、彼らは姿を現す。


・地球外生命体(宇宙人)すべてが親切で、いつでも地球人を支援するというわけではなく、一部は暴力的な宇宙人もいる。


・HEBの地球支援の方法は、①地球に転生して地球人に宿る ②「純粋な存在の領域」にいる存在による支援 ③HEBの持つアイデアを、地球人の集合的無意識の流れに投げ込む。


┗━━━━━━━



[4-(6)-1]《地球外の生物が助けてくれている》


┌----------

ニール:地球外の生物が助けてくれているとおっしゃるのですか?


神:もちろん。彼らはあなたがたのなかに、おおぜいいる。何年もあなたがたを助けている。


ニール:それじゃ、どうして姿を現さないのでしょう?現れるほうが、影響力が大きいんじゃないですか?


神:彼らは、あなたがたの大半が望む変化を助けようとしているのであって、自分から創り出したり、強制したりするつもりはない。もし、彼らが姿を現したら、その存在感ゆえに、あなたがたは彼らを尊重し、彼らの言葉を重視せざるをえなくなる。


ニール:いつか、彼らが見えるようになりますか?宇宙からの訪問者の真の姿を知ることがありますか?


神:それはあるよ。いつか、あなたがたの意識が向上し、不安がしずまったら、彼らは姿を現すだろうね。すでに、そうしているものもある―わずかなひとたちの前に現れている。


《神との対話2-P302》(一部略)

 --------

ニール:高度に進化した存在がわたしたちを見守っている可能性も全面的に「認める」と言わなければなりませんね。だって、ここ何年か、UFOの目撃談もたくさんあるし。


神:ここ何年か?ここ何世紀か、の間違いではないかね。


《神との対話4-P64》

└----------


 『神との対話』では、宇宙には、知的生命体(宇宙人)が創造した多くの文明があり、その大多数は地球文明より進化しているといっています。(進化した地球外生命体をHEB(highly evolved being)と略しています。)


 HEBは現在、地球上に多数存在していて、地球人の進化を助けているといっています。


 HEBは、自由意志の尊重という宇宙のルールを順守しています。すなわち、地球人の進化を助けるのみで、HEB自ら創造したり、強制したりすることはなく、黒子に徹して陰で援助をしているのです。


 HEBは地球人をはるかにしのぐ能力を持っているため、もし準備もなく地球人の前に姿を現したら、その存在感ゆえに地球人は圧倒されて、「神」と崇めてしまうというのです。


 近い将来、地球人の意識が向上し、HEBを迎え入れる準備が出来たら、彼らは姿を現すといっているのです。


 ちなみに『神との対話』には、宇宙人が宇宙船などに乗って直接地球を訪れていることについての記載は、筆者いのうの調べた限りでは、これらの文章のほかにはありません。



[4-(6)-2]《ほかの生命体のすべてが親切だというわけではない》


┌----------

ニール:あなたは、宇宙のほかの生命体が進んでわたしたちを助けようとしている、とおっしやるのですか?


神:そう、その一部がね。すべての生命体ではないが、一部はそうだ。ほかの生命体のすべてが親切だというわけではない。


 彼らの一部は暴力的だ。


 高度に進んでいるということと、高度に進化しているということは違うのだ。


 技術的な進歩は必ずしも道徳的、倫理的、意識的、霊的に進んでいることを意味しない。


 だから、宇宙のほかのすべての生命体が、人類を目覚めさせようとしているあなたがたを助けると想定しないこと。


《神との対話4-P57》(一部略)

└----------


 『神との対話』では、地球外生命体(宇宙人)すべてが親切で、いつでも地球人を支援するというわけではなく、一部は暴力的な宇宙人もいるといっています。


 宇宙人の中には、技術的に高度に進歩していても、精神的、霊的には進化していないものもいるというのです。つまり、技術的な進歩は必ずしも道徳的、倫理的、意識的、霊的に進んでいることを意味しないのです。


 宇宙のあらゆる存在者は、選択の自由をもっています。自由は、宇宙の原則だからです。


 それら暴力的な宇宙人の文明は、地球の文明のように若かった時代に、自分の「真のアイデンティティ」に目覚める、つまり高度に精神的に進化することを選択しなかったのです。



[4-(6)-3] 進化した地球外生命体(HEB)の地球支援の方法


1)宇宙人の魂が人間として生まれ変わる


┌----------

 高度に進化した存在がこの次元ではないところで物質的かたちを取るなら、それは、そのHEBが物質的な領域にいる知覚ある存在に、ほんとうの自分を理解し、表現し、充分に体験するための支援を提供したいからだ。そのときには、物質化するHEBはライフサイクルを「一から始める」選択をするかもしれない。


《神との対話4-P88》

└----------


 『神との対話』には、かつて地球外生命体であった魂が、転生して地球上の人間に宿ることにより、地球人を助けるといっています。


 この場合は、人生を一から始める、つまり普通の地球人と同じように、母胎の胎児から始めるといっています。


 そして、必要とされる時機が来たら、非凡(超人的)な能力を発揮して、人間を助けるのです。


2)「純粋な存在の領域」にいる存在による支援


┌----------

ニール:ああ、思い出しましたよ。「純粋な存在の領域」は「神の王国」の三つの面のひとつと言われました。あとの二つは「霊的な領域」と「物質の領域」でしたね。


神:わたしの王国にはたくさんのやしきがあると言わなかったかな?


《神との対話4-P170》

 --―--―

 あなたがたがまったく異なる次元と考えるところに、まったく異なる生き方をしている、まったく異なる存在のコミュニティがある。


《神との対話4-P259》

 --―--―

ニール:わたしたちが話してきたべつのかたちの生命は、「べつの次元」に行くことを選ぶんですか?


神:そう。それは、「天の王国」の第三の領域ーあなたがたの考えのなかでは、「純粋な存在の領域」だ。


ニール:わたしたち人間には、あなたとの「一体化」から離れるとき、「純粋な存在の領域」に行くという選択肢はないんですか?


神:あるよ。あるとも。 あなたがたは「霊的な領域」でも、「物質の領域」でも、あるいは「純粋な存在の領域」でも、永遠の生命を経験することができる。


《神との対話4-P256》

 --―--―

ニール:ブッダやイエスが、べつの次元から来た高度に進化した存在だったとおっしゃるんですか?


神:それ(質問*筆者注)がもうすでに、彼らのメッセージから逸れていることがわからないかな?


 過去あるいは現在、あなたがたのなかにいる誰かをべつの次元の目覚めた種の一員であると特定すれば、一部のひとたちの心では、人間たちが少なくとも部分的に受け入れてきた非常に重要なメッセージが無効になってしまうーあるいは逆に、彼らが語ったこと、書いたことの一語一語を過度に持ち上げて、これからは自分自身ではなく、それを信じることにしてしまう。


 せつかく高度に進化した存在が人類を助けようとしても、そのせいで結局、人類が彼らの助けを求めるようになったのでは、意味がないだろう。大切なのは、人間たちが「ほんとうの自分」に関する目覚めを我がものにすることで、誰かの目覚めで代用することではない。


《神との対話4-P200》(一部略)

└----------


 『神との対話』では、「天の王国」つまり神の創造世界には、「霊的な領域」、「物質の領域」、「純粋な存在の領域」(べつの次元とも呼ぶ)の三つの領域があるといっています。


 「霊的な領域」とは霊的世界で、「物質の領域」とは現実の物質世界です。


 「純粋な存在の領域」では、最も高度に進化した存在が、まったく異なるコミュニティを創り、まったく異なる生き方をしているといっています。


 「純粋な存在の領域」にいる存在も、地球人の支援のために、地球に転生しているのです。イエス・キリストはその典型例なのです。


 ただし、ニールの「ブッダやイエスが、べつの次元から来た高度に進化した存在だったのですか?」という質問に対して、「実際に誰が高度に進化した存在だったのか、それをいちいち明らかにしたところで、ここでの目的にはまるで役に立たないだろう」と、神は明言を避けています。


 さらに『神との対話3-P401』で、イエスは宇宙人かというニールの質問に対して、「イエスと呼ばれる人間の霊は、地上のものではない。その霊が人間の身体を満たし、子供のうちに学ばせ、成人させ、そして自己に目覚めさせた」といっています。


3)集合的無意識の流れに投げ込む


┌----------

ニール:エネルギーとして人間の精神に入り込んだりはしないとしたら、HEBはどうやって彼らのアイデアや提案に気づかせるのか、 ましてや耳を傾けさせ、 受け入れさせるんでしょう?


神:集合的無意識の流れに投げ込むのだよ。そのアイデアに共鳴する人間は、波動の一致によって自分が磁化されたと気づく。


 もちろん、すベでは特定の周波数で振動しているエネルギーだ。 宇宙のあらゆる知覚ある存在は、一致する波動のエネルギーに引きつけられる。 そうやって知覚ある存在はインスピレーションを得たことを発見する。


《神との対話4-P184》(一部略)

└----------


 『神との対話』には、地球外生命体が地球人を助ける方法として、地球外生命体の持つアイデアを、地球人の集合的無意識の流れに投げ込む、といっています。


 つまり、地球人に向けて、地球外生命体がアイデアのエネルギーを照射し、そのアイデアのエネルギーに共鳴する人間は、波動の一致によってインスピレーションを得るのです。


 そういう人間はアイデアが中心になる職業についていることが多く、その結果、 遠大で気持ちを高める、そして革命的と呼ばれるようなアイデアが、本や映画、テレビ、ビデオ、雑誌、新聞、選ばれたソーシャルメディアその他の道を通って、大衆へと広がるというのです。


補記:スピリチュアル系サイトには、宇宙人が地球に訪れていることが、多く記載されています。


例)https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/page-1.html




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*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく存じます。→https://ncode.syosetu.com/n6322bf/

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│いのうげんてん作品      

│               

│①カルテに書けない よもやま話

│ 《 医師と患者がおりなす興味津々な医療の世界 》

│②ノンフィクション-いのちの砦  

│ 《 ホスピスを造ろう 》

│③人生の意味論

│ 《 人生の意味について考えます 》

│④Summary of Conversations with God

│ 『神との対話』との対話 英訳版

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