2 神と宇宙
〔2 神と宇宙〕
┏━あらすじ━━
(1)神と神性
・神は全ての存在の根源であり、被造物をも内包した存在全てである。
・神の性質すなわち神性は、それが展開された宇宙を見れば分かるように、無数にある。
・時間・空間の中に生きる人間は、時空をも創造した存在である神を表現できる言葉を持っていないため、神自体を説明することに自ずから限界がある。
・神は人間に、多くの教師を通して、詩や歌、自然を通して、絶えず語りかけている。それを聞くかどうかは、人間の感性にかかっている。
(2)神の性格(ニールの視点)
著者ニールの人間的に見た「神の性格」が次のように書かれている。
1)ユーモアの神
2)映画を作り見る神
3)反対しても怒らない神
4)壮大な神
5)いたわり慰め鼓舞する神
(3)神の宇宙創造
・神の宇宙創造は、無形である神が、無数にある神性を表現して有形的な被造物を創造し、自分を鏡に映すようにして、自分自身(神性)を体験するために行なわれた。
・宇宙は、物質的世界と霊的世界(および「純粋な存在の領域」の三領域)からなり、人間は、魂-精神-身体という3層からなる。神の分身である魂は、宿った人間の人生で、神から与えられた神性を体験する。それと同時に、神自身も自らの神性を体験する。
・魂は個別性をもちながらも、全てがつながっている。
(4)地球外生命体
・べつのところにも生命体がある。この巨大な宇宙にいるのがあなたがただけだと、ほんとうに思うか?
・地球外の生物が助けてくれている。彼らはあなたがたのなかに、おおぜいいる。何年もあなたがたを助けている。
・他のほとんどの文明があなたがたよりも進んでいる。
・すべてのひととすべてを分け合う。
・所有という言葉や概念はない。
・人類よりもずっと長生きする。
・子供が子供を育てたりはしない。
・罪悪感や恥を感じない。
・競争しない。ひとりが失えば、全員が失うことを知っている。
・さまざまな生物がいる。地球上と同じだ。それどころか、もっと多様な生物がいる。
・何が「ためになるか」という考え方がまるでちがう。
・「もたざる者」はいない。あなたがたの社会のように、おおぜいのひとがみじめなどん底で暮らすこともない。
・集落で暮らしている。あなたがたの世界でいえばコミュニティだが、「都市」とか「国家」という考え方はもうやめてしまった。
・衣服を着る必要を感じない。高度に進化した文明は環境を創造し、コントロールし、行き届いた管理をしている。
・テレパシーでコミュニケーションする。
・学校制度はない。
・高度に進化した存在が対立要素を探そうとするとき、目を向ける場所のひとつが地球なのだ。
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