7-9 《マスター(大いなる師)について語るひとが必ずしもマスターである必要はない》
7-9 《マスター(大いなる師)について語るひとが必ずしもマスターである必要はない》
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本気でメッセージが心配なら、外に出すことだ。傷がつくなんて心配はしなくてよろしい。メッセージ自身が語るだろう。教えてあげたことを思い出してごらん。メッセージがどう受けとられるかよりも、どう送り出されるかのほうが大事なんだよ。
それに、もうひとつ思い出しなさい。あなたは、自分が学ばなければならないことを教えるのだ。完璧さについて語るのに、必ずしも完璧に語る必要はない。〈マスター(大いなる師)〉について語るひとが、必ずしも〈マスター〉である必要はない。
最高のレベルの成長を語るのに、必ずしも最高のレベルの成長をとげている必要はない。ただ、真実であろうと心がけなさい。真摯であろうと努めなさい。
《神との対話3-P18》
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『神との対話』 は、「マスター(大いなる師)について語るひとが必ずしもマスターである必要はない」といっています。
私たちはしばしば、「自分がまだ未熟だから、人に語る資格はない」と思い込みます。しかし神は言います。「あなたは、自分が学ばなければならないことを教えるのだ」と。
人に伝えるという行為は、完成してから行うものではありません。むしろ、学びの途上にいるからこそ、言葉が生きた力を持つのです。あなたの中で育ちつつある真理を、恐れずに外へ出しましょう。人からどう受け取られるかを心配する必要はありません。大切なのは、あなたの誠実さと真摯な思いです。
たとえあなたが「マスター」でなくても、真実を語ることはできます。完全さよりも、真実さが人の心を動かすのです。未完成のあなたの中にこそ、神の光が宿っています。だからこそ、いまのあなたの言葉で、人を励まし、癒し、導くことができるのです。
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