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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
137/234

4-36 《6ヤード・ラインから12ヤード・ラインまで進んだ》

┌----------

 あなたがたはこの1世紀で6ヤード・ラインから12ヤード・ラインまで進んだのだよ。また、ボールをとり落としたりしなければ、もちろんタッチダウンの可能性だってあるよ。


 《神との対話3-P334》

 ------

 わが子よ、あなたがたはまだ幼稚園の年長組にもなっていない。まだ、年少組だよ。


 《神との対話3-P185》

 ------

ニール:わたしたちの世界は、ほんとうに危機に瀕しているんでしょうか?人間という種は、自滅行為にふけっているんですか。ほんとうに絶滅するんでしょうか?


神:そうだ。そして、その可能性を本気で考えないかぎり、避けることはできないだろう。


 《神との対話3-P414》

└----------


 最上段の文は、著者ニールが「人類の進化の程度」を質問した時の、神からの答えです。


 ニールはアメリカンフットボールに例えて、次のように質問したのです。


┌----------

ニール:人類という種はあんまり進化していない、そう思われるのですね?進化をフットボールのフィールドにたとえたら、わたしたちはどのあたりにいるんでしよう?


神:12ヤード・ラインだな。


ニール:まさか、冗談でしょう。わたしたちは、進化の12ヤード・ラインにいるんですか?


 《神との対話3-P334》

└----------


 人類が精神的にどれほど進歩したかということを、アメリカンフットボールに例えると、12ヤード(約11m)ほど進んだ程度だと、『神との対話』ではいっているのです。


 中央ラインが50ヤードですから、まだほんの序の口だということなのです。


 タッチダウンとは、相手のエンドゾーンにボールを持ち込んで得点することですが、人類は歴史上で、一度ボールを落とした、つまり進歩に失敗したことがあると、『神との対話』ではいっています。


 ボールを落としたりしなければ、タッチダウンの可能性もあるのですが、4-32 《社会が技術の産物になると自滅する》で書いたように、落とす危険も大いにあることを警告しているのです。


 医学的な技術は、生命の基本である遺伝子を操作するにまで進歩しています。


 物理学の技術は、物質の基本である原子にまで到達し、原子爆弾や原子力発電を産み出しています。


 産業の無尽蔵な拡大は、大気汚染を来し、地球温暖化、ひいては地球の気候変動を生じるまでになっているのです。


〈つづく〉


*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/




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