第85話 これがドイツ軍人!!
数日後
彡(゜)(゜)「パトロールしとるけど敵さんは一機もおらんな」
( ゜∋゜)「燃料も少なくなってきたし基地へ戻ろう」
彡(゜)(゜)「せやな」
基地周辺
彡(゜)(゜)「今日も戦果は無しか…………」
( ゜∋゜)「静かすぎて不気味だな………………ん?」
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(; ゜∋゜)「あれはアメリカのムスタング!40機はいるぞ!!」
彡;(゜)(゜)「タイミング悪ぅ!!」
彡;(゜)(゜)「アカン!旋回して迎撃する余裕はない!!」
彡;(゜)(゜)「基地に着陸してさっさと避難するで!」
降下して着陸態勢に入る
車輪が地面に接触した
後は止まるのを待つだけ………………だが
彡;(゜)(゜)「この状態はあまりに無防備や!」
(; ゜∋゜)「敵の一機が勢いよく突っ込んでくるぞ!」
⊂(★_★-)⊃三三3
彡;(゜)(゜)「アカン!!間に合わへん!脱出や!」
(; ゜∋゜)「まだ機体は時速50kmで走行中だぞ!!」
彡;(゜)(゜)「死にたくなかった飛び降りろ!!」ぴょーん
(; ゜∋゜)「南無三!!」ぴょーん
ゴロンゴロゴンゴロンびたん
「くらえ!!」
⊂(★_★-)⊃三三3
ズダダダダダダダダダダダダダダダダ
彡;(゜)(゜)「ひぃっ!!」
機体を乗り捨てて数秒
敵の銃火を浴びて、機体は火だるまになった
彡;(゜)(゜)「あっぶな!危うく焼きダルマになるとこやったで………」
ワイは平伏したまま辺りを覗った
敵のアメリカ機は地上に向けて一斉に発砲した
基地のあらゆる所で火の手が上がった
彡;(゜)(゜)「くっ……この基地には対空砲がないからやられ放題や」
「見つけた!!」
⊂(★_★-)⊃三三3
彡;(゜)(゜)「あ!ワイらを襲った敵が戻ってきた」
彡;(゜)(゜)「こんな時は下手に動いたらアカン、ジッとこのままや」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダ
彡;(゜)(゜)「ひぃっ!!」
土と砂が左右で飛び散る
「クソ!次は当てる!」
⊂(★_★-)⊃三三3
ズダダダダダダダダダダダダダダダダ
彡;(゜)(゜)「ひぃっ!!」
敵は何度も繰り返し攻撃してきたが弾は当たらなかった
永遠とも思える時間が過ぎる
だがワイはだんだんとイライラしてきて我慢の限界がきた
彡(゜)(゜)「ヘーボ、ヘーボ、ノーコン野郎!!」
彡(゜)(゜)「ヘイヘイヘーイ!ピッチャービビってる!!」
「バカにしやがって!」
⊂(★_★-)⊃三三3
カスカスカスカス
彡(゜)(゜)「ざまぁ!弾なくなってやんの!」
彡(゜)(゜)「悔しかったら一昨日来やがれ!」
他のアメリカ機も弾を撃ち尽くした様子
(; ゜∋゜)「あまり敵を煽るなよルーデル」
(;⌐■_■)………………
彡(゜)(゜)「お!ガーデルマン、お前も無事やったんか」
彡(゜)(゜)「隣におるホーフ少尉はケガしとるやんけ」
(; ゜∋゜)「彼は足を切断しないといけないほどの重症だ」
彡;(゜)(゜)「な!?はよ治療してやらんと!」
(; ゜∋゜)「この基地の状態だと他にも負傷者がいそうだな……………ん?」
「おーい!!ありったけの弾を持ってこい!!」
「あいつらをタダで帰すな!!」
彡(゜)(゜)「あれは………………」
(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)「撃て撃て撃て」ズダダダダダダダダダダダダダ
避難していたドイツ兵がわらわらとあちこちから沸いてきた
そして機関銃や小機関銃、短銃、拳銃
ありたっけの武器をかき集め空飛ぶ敵を攻撃し始めた
「ひぃいいいいい………………」
⊂(★_★-;)⊃⊂(★_★-;)⊃(((BOMB)))三三3
(⌐■_■)「お!一機落ちたぞ!!」
(⌐■_■)「まだまだぁあああああ!!」ズダダダダダダダダ
結局、地上部隊の反撃でアメリカ機の4機を撃ち落とすことに成功した
彡(゜)(゜)「うん、さすがドイツ軍人や」
(; ゜∋゜)「いやいや、対空砲もないのにおかしいだろ………………」




