第75話 命令違反
次の日
(⌐☭_☭)「当たれ!!」ズダダダダダダダ
(;⌐■_■)「ぐっ!機体から火が!!」
(;⌐■_■)「不時着する!!」
彡(●)(●)「仲間が燃え盛る機体から飛び出して身をかがめとる」
彡(●)(●)「助けにいってやらな」
( ゜∋゜)「待てルーデル!着陸するなと命令を受けたばかりだろ」
( ゜∋゜)「さすがに直ぐに軍令違反はまずい」
( ゜∋゜)「ここは他の者に任せるんだ」
彡(●)(●)「アホか!!そんなこと言っとる場合かい!!」
敵の騎兵や戦車部隊が彼らの方へ向かっていた
もう一刻の猶予もない
彡(●)(●)「ワイはあいつらを助けに行く」
彡(●)(●)「お前ら!援護を頼む!」ブーン
(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)「了解!!」
(; ゜∋゜)「こんなあからさまに命令に背いたら…………」
(; ゜∋゜)「もう飛べないかもしれないぞ」
彡(●)(●)「大丈夫や!要は命令違反をしなければええんや!」
(; ゜∋゜)「え?」
彡(●)(●)「ワイが禁止されとるのは着地して停止することや」
彡(●)(●)「ってことは滑走しながら助ければ命令違反にはならん!」
(; ゜∋゜)「……は?まさか止まらずに走りながら助けるきか?」
彡(●)(●)「せや!!」
(; ゜∋゜)「えぇ…………」
ワイは救助を待っている二人のいる辺りを旋回した
そしてスピードを落としつつ、適当な場所を見つけ滑走した
(⌐■_■)⌐■_■)!!!
(⌐■_■)⌐■_■)「そういうことか!!」ダッ!!
二人もワイの狙いを悟ったみたいや
二人はソ連兵の銃弾が飛び交う中を全力疾走して
ワイの機体に近づいてきた
彡(●)(●)「ガーデルマン!二人を収容するんや!!」
(; ゜∋゜)「ええい!ままよ!!」
ガタガタガタ
彡(●)(●) .。oO(普通に助けるだけでも難しいのに…………)
このやり方で本当に助けられるのか…………
(⌐■_■)「うおおおお」
( ゜∋゜)「一人を収容」
ズダダダダダダダ
ソ連軍の弾が飛んでくる
興奮で全身の血が沸き躍る
( ゜∋゜)「よし!もう一人も収容した」
( ゜∋゜)「飛べ!ルーデル!!」
彡(●)(●)「おうよ!!」ふわっ
( ゜∋゜)「ふぅ………なんとかなったな…………」
(⌐■_■)⌐■_■)「ありがとうございます」
彡(゜)(゜)「気にすんな!ほな帰るで」ブーン
基地
( ・෴・)「ルーデル!!貴様!!命令違反をしたな!」
彡(゜)(゜)「いえ!命令違反はしていません!!」
( ・෴・)「なにを言う!味方を助けるために着陸したではないか」
彡(゜)(゜)「いえ!着陸はしていません!!滑走です!」
( ・෴・)「はぁ?」
彡(゜)(゜)「車輪は止まっていません、動いていました」
彡(゜)(゜)「ですので命令違反はしておりません!!」
(; ・෴・)「…………いや……でも…………」
彡(゜)(゜)「止まってません!」
(; ・෴・)「だが、そうは言っても…………」
彡(゜)(゜)「止まってません!!」
(; ・෴・)……………………
彡(゜)(゜)「止まってません!!!」
(; ・෴・)「わかった………もう好きにしろ…………」
彡(^)(^)ゞ「はっ!ありがとうございます!」




