第69話 動物とのふれあい
ワイは再び東部戦線に戻った
フージイという小さな町を拠点とした
( ゜∋゜)「おかえり、ルーデル」
彡(゜)(゜)「ただいまやで、戦況はどうや?」
( ゜∋゜)「苦戦していることには変わりないが…………」
( ゜∋゜)「今は落ち着いている」
彡(゜)(゜)「それは町の雰囲気からも分かるわ」
彡(゜)(゜)「けど…………」
(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)ワンワン
彡;(゜)(゜)「この町、犬が多すぎやせんか」
( ゜∋゜)「そうだ、なぜか大量にいる」
( ゜∋゜)「まあ、もっと驚くことがあるのだがな」
彡(゜)(゜)「なんや?」
( ゜∋゜)「明日の朝になれば分かるさ」
彡(゜)(゜)??
翌朝
ワンワン
犬の鳴き声で目が覚めた
彡(゜)(゜)「いい朝や………けど、犬の鳴き声が驚くことか?」
ワンワン
彡(゜)(゜)「たしかにうるさいけど、そんな驚くほどやないで」
ワンワン
彡(゜)(゜)「さすがにうるさいな……追い払うか」
窓に向かう
(U・ᴥ・)ワンワン
彡(゜)(゜)「お前、うるさいで!!…………ん?」
彡(゜)(゜) .。oO(窓から犬が顔を覗かせてる??)
なんでや?ここは二階やぞ
飛び乗れる場所もなかったはずや
どういうこっちゃ?
ワイは窓に近づいた
彡;(゜)(゜)「ファッ!?なんやこれ!?」
なんと外では犬が…………
(U・ᴥ・)ワンワン
(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)ワンワン
(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)(U・ᴥ・)ワンワン
彡;(゜)(゜)「まるでピラミッドのように順々に重なっとる!」
彡(゜)(゜)「はえ~芸達者な犬やな」
ワイらは朝食をすませ飛行場に徒歩で向かった
彡(゜)(゜)「いやーあの犬たちには驚いたで」
( ゜∋゜)「だろ」
彡(゜)(゜)「けど、あんなことを誰かが教えなやらんやろ」
( ゜∋゜)「きっと誰かがいたずらで教えたんだろうな」
彡(゜)(゜)「そいつは軍人やなくて調教師になるべきやで」
( ゜∋゜)「ははっ、ちがいない」
メエーメエー
ξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙメエー
彡(゜)(゜)「お!羊の群れやな」
( ゜∋゜)「牧歌的でいい風景だ」
彡(゜)(゜)「たしかに…………ん?」
ξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙ彡^・∋
彡(゜)(゜)「群れの先頭にいるのは馬…………いや、アレはロバや」
( ゜∋゜)「牧羊犬はよく見るが、牧羊ロバは初めて見るな」
彡(゜)(゜)「ええこと思いついた」
( ゜∋゜)「おいルーデル、どこに行くんだ?」
ワイはコッソリとロバの後ろに近づいた
そして面白半分に尻尾を引っ張った
ε=ε=彡^・∋!!!!
ロバは驚いて駆けて行った
彡(^)(^)「めっちゃびっくりしとるわ…………ん?」
ξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙξ๑ ・ω・ Ҙメエーメエーメエー
統率者がいなくなった羊の群れはあっちこっちに四散した
(; ゜∋゜)「なにやってんだルーデル!!」
彡;(゜)(゜)「ファッ!!まさかこんなことになるとは」
この後、羊の群れを集めるのにとても苦労した…………




