表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
53/74

第52話 運

毎日、出撃した

ソ連軍の攻勢はすさまじく

あちこちから援軍要請があった


ズドーン


彡(×)(×)「ぎゃっ!!」

(;`・ω・´)「ルーデル大丈夫かい?」


雲の中から炸裂弾が襲ってきた

操縦席とエンジンに当たった


彡(×)(×)「痛ててててて……」

ワイは負傷した


エンジンはガタガタと音を鳴らし

二分ほどすると完全に停止した


彡;(-)(-)「あそこに不時着……するで……」

(;`・ω・´)「意識を確かに!!ルーデル!」


牧草地に滑らかに着陸した

急いで降りて来てくれた僚機が横に着く


(;⌐■_■)「はやくこっちの機体に乗るんだ!!」


(;`・ω・´)「大丈夫かいルーデル」

彡;(-)(-)「大丈夫や……はよ、いくで……」


ワイらは武器、時計、パラシュートを持って急ぎ僚機に乗り

無事に基地へ帰還できた


彡(゜)(゜)「ワイらは運がよかった」

だが、こんな幸運は常には続かない


同僚のヘルリングとクルミングスは撃墜され死んでいた

その後に、フリッチェも死んだ


彼らはクローバーの葉のように寄り添っていた仲のいい友人たちであった

そんな彼らが祖国ドイツのために散った

彼らは一流の飛行機乗りやった、鉄十字章の栄誉も受け取るほどに……


誰にだって運の良し悪しはある

だが、悪いことが続くと……

人はいつまでも終わりなく続くと錯覚に陥りやすい


彡(゜)(゜)「でも違う」

悪運の次には幸運が必ず巡ってくるものや


彡(゜)(゜)「ワイらはそう信じて戦い続けるんや」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ