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第25話 装甲列車

二か月後


(´・ω・`)「やあ、ルーデル。久しぶり」

彡(゜)(゜)「やっと戻ってこれたで」


ワイらの次の戦場はクリミアだった

クリミアでは峡谷で戦うことになった


峡谷での戦いはスリル満点

迷路のような谷間

突然、現れるそびえ立つ断崖絶壁

危うく敵の待ち伏せで死にかけたりもした


彡;(゜)(゜)「ふぅ……冷や汗もんやで」

(´・ω・`)「普通の人なら心臓が止まってるよ」


……しかし、何回、何十回と飛んでいる内に

ようやく地理も分かって来た


彡(゜)(゜)「ここは左やな」

(´・ω・`)「さすがに慣れてきたね」


彡(゜)(゜)「やっぱ何回も繰り返すって大事やで」


(´・ω・`)「あ!あそこ!!またあいつだ……」

彡(゜)(゜)「共産主義者どもの装甲列車やな」


ソ連軍はまるで竜の巣窟のように

トンネルをあちこちに作っていた


普段はシュッシュポッポと走っとる列車のくせに

ワイらを見つけたとたんに

火を噴き、電光石火、さっさとトンネルに逃げ込んでしまう


彡(^)(^)「よっしゃ!倒した」

と思ったときも

まるでトカゲのしっぽ切りのように一部だけのこして逃げていく

そして二日ぐらい経つと、修理され完全な姿で戻って来る


彡(゜)(゜)「ちっホンマに腹の立つ相手や」

彡(゜)(゜)「こうなったら奥の手や」


・・・


彡(゜)(゜)「ちっまたトンネルに逃げ込みやがってからに」

(´・ω・`)「作戦通りじゃないか」


彡(゜)(゜)「それでもイラつくものはイラつくんや」


「こちら準備完了!」

無線から声が聞こえた


彡(゜)(゜)「よし……じゃあやるで!」ポチ


ひゅーん●~*ドカーン!!


(´・ω・`)「トンネル入り口の崩壊を確認」

「トンネル出口の崩壊を確認」


彡(゜)(゜)「よし、これでしばらく出てこれんやろ」

ワイらはこの憎らしい装甲列車を封印することに成功した


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