第103話 抗議②
次の日
ワイは仕方なくベルリンに赴き、ゲーリング元帥に会いにいった
彡(●)(●)「今さらになって飛ぶなとはどういうこっちゃねん!!」
(;◦灬•)「いやーそれがね………」
回想
(ಠ▃ಠ)「やはりルーデルを飛ばしたくないのだ」
(;◦灬•)「な、なるほど」
(ಠ▃ಠ)「だが忍びなくて、私の口からはどうしても言えない」
(;◦灬•) .。oO(あ、これは嫌な予感………)
(ಠ▃ಠ)「そもそも、ルーデルの上司は君じゃないか」
(;◦灬•)「そうですね」(否定したい………)
(ಠ▃ಠ)「だったら君からこのことを伝え、承諾させるのが筋だろ」
(;◦灬•)「はい………」(いやいや、自分で言えよ…………)
(ಠ▃ಠ)「では頼んだぞ」
(;◦灬•)「わかりました」(うわー嫌な役回りだぞこれ………)
回想終わり
(;◦灬•)「とまあ、こんな感じで………」
彡(●)(●)「断われや!!」
(;◦灬•)「断れるわけないだろ!」
(;◦灬•)「てか私は元帥だぞ!偉いんだぞ!それなのになぜこの地位にいて………」
(;◦灬•)「上と下に挟まれる中間管理職の苦悩を味わわないといけないんだ」
彡(●)(●)「そんなもんワイの知ったこっちゃないわ!」
彡(●)(●)「ええから今までどおり飛ばせろや!!」
(;◦灬•)「ダメなものはダメだ!」
(;◦灬•)「このことは決定事項だ、議論の余地はない」
彡(●)(●)「ぐぬぬぬ………」
(;◦灬•)………
彡(●)(●)「分かりました………」
(;◦灬•)「おお!分かってくれたか」
彡(●)(●)「そういうことならしばらく休暇を頂きます」
(;◦灬•)「そうだな、体を休めるのはいいことだ」
(;◦灬•)「休暇を許可しよう」
彡(●)(●)「ありがとうございます」
彡(●)(●) .。oO(だれが休暇なんぞとるか!)
命令や軍規に違反しようが絶対に飛んだる
そうと決まれば、さっさと前線に戻るだけや
前線基地
彡(゜)(゜)「ただいまやで」
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■)「あ………おかえりなさい………」
彡(゜)(゜)「なんや?テンションがやけに低いな?」
(;⌐■_■)「実はルーデル隊長がいない間も出撃していたのですが………」
(;⌐■_■)「バイスバッハ少尉とルートヴィヒ曹長が戦死しました」
彡;(゜)(゜)「なんやて!?」
彡;(゜)(゜)「ワイがおらん間にそんなことが………」
彡;(゜)(゜)「悔やんでも悔やみきれんで………」
ワイはこの二人の戦死を聞いて決意を固めた
やはりワイは飛ばなアカンのやと




