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 この作品は作者の処女作です。感想や誤字など教えていただければ、嬉しいです。文才なしかもしれませんが精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!!

 

私の名前は牧原 美千留。 ただいま世界制作中の女子高校生だ...そうjkなのだ。何故世界を作るハメになったのか...ハハハハ今思い出しても腹が立ってくる。いや、腹が立ってきた。


 それが起きたのは私が高校に入って半年ほどたったときだ、正確にいえば16歳になって2か月程のことだ、因みに誕生日は8月中旬、成績はいつも平均より少し上で夢は...特になし、といったどこにでもいるような平凡なそうjkだ。(ここ重要)

 

これといった趣味はなく毎日が優雅に暮らしていた。今考えるとあの和かな日々が懐かしい。両親との関係は良好だと思いたい。

友達もそれなりにいた。...たぶん

 

 え?私は今どこにいるかって?...なんていうか、私がつっくた名もなき世界の、私の居場所、貴方達から言ったらあの世に近い場所といったほうが伝わりやすいかな?

 

  何故そこにいるのか?それもこれも神様の使い(パシリ)だという

   あの男が私のところにやってきてからのことだ...

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