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五年半に及ぶ長編を書き終えて

作者: 如月文人

 どうも、はじめまして!

 如月文人と申します、なおこれが初エッセイとなります。

 エッセイの内容はタイトル通りです。

 自分は昨日、五年半に及ぶ大長編を書き終えました。

 タイトルは【黄昏のウェルガリア】。


 アクション部門ではちょこちょこランクインしてましたが、一般的には知名度は殆どないでしょう。でもこの作品は160万文字を超える大長編となりました。


 今でこそ総合評価2900を超えてますが、

 初期の頃は全くと云って程、読まれませんでした。

 でもその中で自分なりに努力して、評価を伸ばしました。


 なので大長編を書く過程と心理。

 それとどのようにしてポイントを増やしていったかを語ろうと思います。


 まず本作【黄昏のウェルガリア】は元々は公募作品でした。 でも公募で落選、その時の自分は年に二度程、公募作品を書いてましたが、なかなか結果が出ず、少し腐ってました。


 そこで名前だけは知ってた【なろう】で

 アカウントを取り、本作を投稿したのが約五年半前。

 尤も最初は公募投稿分の一三万文字程度だけ投稿して、後は放置してました。


 なのでポイントも全然入りませんでした。でも自分で云うのもアレですが本作には、猫族ニャーマンという猫の種族が出るんですが、個人的にこの猫族ニャーマンという設定は悪くない、と思って初投稿から一年後になろうで本作を週一で連載を開始しました。


 でもぶっちゃけると二、三年目までは全然駄目でした。

 確か三年目で総合評価200程度でした。

 だけど四年目、五年目からは一年間で1000ポイント以上稼ぎました。


 なので何故そう出来たのかを詳しく説明します。

 といってもやることは正直地味ですが(苦笑)


 まあ最初にやったのは、週二更新を週三更新に引き上げ。

 これは当然といえば当然の処置ですね。

 なにせなろうには毎日投稿する猛者達がいくらでも居ます。


 そんな中で低評価の作品が勝つのは並大抵な事ではありません。

 そういう訳で自分も色々創意工夫しました。


 まず最初にやったのは、登録ジャンルの変更。

 なろうではハイファン、異世界恋愛などが超人気ですが、

 ぶっちゃけ新参者がこのジャンルでランクインするのはかなり厳しいです。


 なので自分は少しマイナーなアクション部門に変更しました。

 アクション部門は一日12ポイント入れば、日間ランク20位くらいには入れるので、ランクインは人気ジャンルよりしやすいです。


 またアクション部門は何気に隠れた名作が多いです。

 書籍化作品も結構ありますし、初心者にはお勧めです。


 とはいえアクション部門でランクインしても、

 劇的にはPVも総合評価も増えませんね。

 でもたえずランクインする事でアクション部門の読者さんに

 名前を覚えてもらう、というメリットもあります。


 兎に角、まずは自分の作品を知ってもらう事。

 それから自分は色んな方と交流して、

 お気に入りユーザーさんを増やしました。


 そしてユーザー主催の読み合い企画にも参加。

 お互いに読み合いして、お気に入りユーザーさんも増やしました。

 それとツイッターのアカウントも取り、

 ガンガン自作を宣伝して、フォロワーさんも増やしました。


 するとPVとポイントの方も増加していきました。

 この際に重要なのは兎に角、何度も応援リツイートをする事。

 まあ中にはそういうのが苦手、恥ずかしいという人も居るかも

 しれませんが、マナーさえ守れば自作の宣伝には貪欲になるべきです。


 そして気が付けば、ブクマ100、総合評価1000、総合PV100000なども達成。

 ランキングにもちょこちょこ乗り、最初に比べれば知名度も少し上がりました。


 後、その際に意外な事にも気づきました。

 なろうで作品を書いている皆様なら【妖怪ブクマ剥がし】の存在には、

 日々ヤキモキしていると思いますが、

 実は剥がされたブクマの2ポイントは、

 ちゃんとランキングに反映されてるんですよ!


 これはアクション部門に登録しているからこそ、

 分かった事ですが、この発見は我ながら少し驚きました。

 ランキングはたった2ポイントでも順位が大きく変わるから、

 この剥がされたブクマでもランキング反映される、

 という事実は少し役に立つ情報かもしれません!


 そんな感じで地道に更新を続けていきましたが、

 そこで一つの壁にぶつかりました。

 それは総文字数に対しての総合評価です。


 長編の書き手としては、

 兎に角、地道に更新して、僅かでも読者やポイントを増やしたい。

 でも実際は読者もポイントもなかなか増えません。


 それ対して増えていく総文字数。

 結果、総文字数が膨大なのに対して低評価。

 すると自然と読者の方からも敬遠されがちになります。


 これは何と云うかもうどうしようもないですね。

 この問題で悩んでいる長編書きの作家さんは多いでしょう。

 でも読者が付き合ってくれるのは【10万文字】までという

 風習がなろうにはあります。


 自分もそうですが、総文字数160万字に対して

 総合評価2900前後だと、読者的には【微妙な数字】と思われる

 可能性は高いでしょう。


 なので自分も散々悩みましたが、やや打ち切りに近い形で、

 本作を完結させる事にしました。


 結局5年半で総合評価2900前後。

 書籍化作家さんやランキングの常連さんからすれば、

 微々たる数字でしょう。


 でも自分的には【短文タイトル】かつ【非テンプレ】で、

 ここまで評価を得られた事には少し満足してます。

 だけどこの辺が自分の限界だったようです。


 なのでしばらくは読み専として、

 他の作家さんの作品を読み漁り、次回作の構想に入りたいと思います。


 しかし五年半はやっぱり長かったです。

 そしてこの大長編を完結出来た事に少し満足してます。

 また多くの感想、レビュー、そして多くのFAを頂いた喜びは今でも忘れません。


 本作を通して様々な方との交流も広がりました。

 だから自分にとっては決して無駄ではない五年半、と思いたいです。

 それでは皆様も素敵な【なろうライフ】をお送りください。


 今度会う時は新作で会いましょう!!

 以上です!!


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[良い点] 長い間お疲れ様でした!私はまだ読み終えてないので最後まで読んでから感想や評価をさせて頂きますね。今戦争の真っ只中で魔神との戦いがどう展開して行くのか楽しみです。 これからもユニークな発想に…
[良い点] 【黄昏のウェルガリア】の再開と更新お疲れ様です。 『続けること』はとても難しいことだと日頃から感じています。 そんな中、五年半にも及ぶ大長編を執筆されたという一朝一夕にはできない偉業を知…
[良い点] 作品でなく,こちらのエッセイからで失礼します!! タイトルからして5年の長編を書き終えてというのが気になった次第でございます、小説一つを書くだけでなくいろいろな活動をされていたのだと…しな…
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