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説明。 4

 

 んん~・・・と一人で唸っていますが、皆様考えが纏まるまで待ってくれてた。


 で


「どこから聞きたいですか?」


 質疑応答にした。


 決して、考えるのが面倒になった、とかじゃないからね!!!


「ルーチェ・・・考えるのが面倒なんじゃないよな?そうだよな?考えた結果だよな?」

 何だよ。疑い深いなぁ~。


「そんなんじゃ無いよ!」

 と、笑顔で返した(笑)


「そうだな・・・では、ルーチェフルールの世界は、この世界とどう言った処が違う?」

「ん~・・・そうですね・・・大まかに言えば、魔法が無いです。それに精霊も見たことがないです」

 うん。これは、本当の事。


「他には?生活水準等はどうだ?この世界で不便に思った事は?」

「生活水準は・・・低いかな?少なくとも、私の国ではスラムとか言った物は無かったです。不便に思った事かぁ~・・・移動かな?気軽に出来ないです。まず、馬車とかそうそう無いし」

 コレも本当。スラムは無いけど・・・もっと酷い場合もあるよね。


 何が該当する?って言われると、難しいけど。

 そもそも、私そんなにこの世界の事知らないし。


「では、ルーチェフルールの事を聞きたい。異世界転生と言う事は、ルーチェフルールの世界は、〝前世″となるのだろう?幾つで亡くなったのだ?」

 ・・・・いきなりキター!!!


「えっと・・・18歳です」

 サバ読んじゃった・・・。いいよね?これぐらいの年齢なら、今の肉体年齢と変わらないし。


「そんなに早く亡くなったのか・・・。ルーチェフルールが居た前の世界と、この世界で共通したりするものはあるか?」

「そう言われると、見た中では身分証を作る時の機械?かな?仕様はちょっと違うけど、教示される場所の画面?は見た事があるし、使用した事があるよ」

 これは、本当。

 何でこんな事聞くのかな?

 この世界は、魔法で大体の事が賄えるし、前世の世界では化学が発展していたから、完璧に共通するモノってのはある筈がない。


「そうか・・・今、聞きたいことはこれぐらいだ。ありがとう。この部屋に居る者は、今聞いた事は他言無用だ」

 そう言ってシリウスは、アイロンさん・ハマルさん・リーリアさん・ジルを、順番に見回した。

 それに全員が、頷く。



 取り敢えず、私の安全は守られた?


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