表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生しても山あり谷あり!  作者: 月城 紅
ステータスオープン!
44/152

これってどうなの? 3

 

 さて、スペックを測る事になったのですが、現在私の前には、つるーんとした透明の玉が。

 こう玉とか見ると、精霊かな?とか思い始めた私は悪くない。

 だって大きさが紙風船なんだもん。

 

 そう言えば、ロワは丸から始まらなかったな・・・。

 今度見せてもらおうかな?


 話を戻すが・・・その玉の横には、タブレット程の大きさの板が。


「それじゃ白の御子様、この玉に手を置いて下さい」


「・・・あの、白の御子様って言うのやめませんか?出来たら名前で呼んで欲しいです」


「そうでしたか、ではルーチェさんとお呼びしますね」

 

 アロイスさん丁寧だなぁ~。

 こんな子供にも丁寧に接するとは・・・出来た人間だ。

 正確には竜人だけど。

 で、言われるがままに、手を玉に載せました。


 ・・・・・・・・ぴっかーーー!!!


 時間差かよ!

 てか、光るの好きなの?!

 眩しいよ!某持ち歩くモンスターの、黄色いピ〇チューの技名ほどだよ!

 アニメ初期のころは、ぺかぺか光るので、体調崩した子供が多かったってので、注意喚起されてたけど・・・。


 えぇ、アニメも漫画もゲームも好きですよ。

 オタクですよ。


 因みに、オタクとマニアの違いはね、オタクは“幅広く色々なジャンル”に詳しい方々で、マニアは“一つの事に”詳しい方々なのだよ。


 私の場合はオタクだね!

 取り留めもなく貪ってるから。

 で、フィギアばっかり集めてたら、コレはマニアになるのかな?

 フィギアと言うジャンルに、詳しいって事だから。


 さて、その話は置いといて・・・。


 結果が出ましたよ。

 タブレットの大きさの板に。

 ・・・うん、正しくタブレットだ。

 だって、右横に下とかに、まだ表示がありますよ~って言うのが分かるバーが付いてる・・・。

 普通にタッチパネル。


 ・・・迷い人に、タブレットを開発してた人が居たのか?!

 それでも、材料は?!

 基盤とかこの世界にあるの?!


「珍しいですか?コレは迷い人の技術で作った・・・。と言いたいところなのですが、彼の者の言う素材が希少だった為、魔法と連動させて作ったそうです。世界でも数は多くないですから、コレも大変希少価値の高い物になります」


 アロイスさん、説明ありがとうございます。

 魔法と連動って・・・、コレ作るの大変だったろうな。

 気を取り直して、私のステータスは


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


 名前:ルーチェフルール

 年齢:15歳

 種族:人族

 出身:ハイラント王国、モートン侯爵家

 体力:Eランク

 魔力:SSランク


 獲得:初級魔法


 特記事項:名付け親はエルタニン王国ジル、白の愛し子、全属性持ち、

      元軟禁者、転生者、迷子、菓子製作不利、ちょっと残念


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 ・・・いろいろ突っ込み所があるが。

 まず、体力とかの数値がランクって・・・数字で出ないの?曖昧過ぎじゃない?

 

私、侯爵家出なの?良い生活したかった~。まぁもう帰る事は無いので、ココはいい。


 はい、次!ナニ迷子って!決定事項なの?!いつでも何処でも迷子になれるってか?!

 お菓子作成不利とか・・・カップケーキ作ったりしたら爆発するのか?

 しかも、最後の“ちょっと残念”こんなプライベートな事書く?!

 誰だよコレ鑑定してるヤツ!!



 悪意しか感じられん。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ