第一章 国王
武器のランク
粗悪→普通→業物→希少→超希少→国宝級
→伝説級→古代級→幻想級→夢幻級→神器→世界
→創世級→超越級→理級→概念級=零級→特殊級→主人公級
です。やっとかけました、遅れてしまい申し訳ありませんでした。これまでのやつに書き足したやつもあるのでもし今の段階で見てくださっている方はもう一度見直してください。お願い致します。
「あれ？王城でかくなってね？」
バドス「僕が生まれたときにはもうこのくらいの大きさでしたよ。」
「そうか、で衛兵は？おまえ顔パスなの？」
バドス「いえ零神様の正体と顔などもバレていますので顔パスなのです」
「そうなのか」
バドス「ここが謁見の間です。本当は礼儀作法などが要りますが零神様がこの世界で一番偉いので要りません。」
(あれ？俺本当にテンプレ壊しじゃね？)
バドス「私はこの辺で、また機会があれば会いたいですが良いですか？」
「あぁありがとな。また会おうぜ！」
バドス「はい！ありがとうございます。」
「じゃあ入るぞー」
「お師匠様〜〜〜〜〜」
「でかくなったなぁ〜け・ん・お・う・様」
カノン「いじめないで下さいプゥ」
「ハハハッ許せカノン少しおちょくっただけだ。後今は零神な。」
カノン「はっ、分かりました。」
「じゃまた俺ここに住むからよろしく！」
カノン「そうなんですか！！」
「じゃあ、メイドと執事のみんなまたよろしくな、新規のやつはこれからよろしく！」
周りの使用人『はっ、ありがたき幸せ』
「じゃそういうことで後よろしく。」
周りの使用人『はっ零神様の仰せのままに』
「うん、忠誠心あついね君たちは、あっそれとカノン」
カノン「はいなんでしょう？」
「スマロン帝国ってくに知ってる？」
カノン「はい、昔はとても良い国だったのですが今の皇帝がクズでしてとても高い税金など国民にひどい政治を行っていてとてもイライラしてました。」
「そのゴミの国がさ俺にヒドイことしてきたんだよ。」
カノン「な 何ですって、もう一度言ってもらっていいてますか・・・それとどんなことをされたのかも。」
カノン「いやさヒドイことをされたんだよ、まぁ俺がステータス偽装の加減ミスってさ雑魚と思われたんだよそれで偽装の加減間違えましたと言おうとしたら遮られてなクソ雑魚と言われなんとか口論で国外追放になったんだ。」
カノン「・・・・・すいません、少し待ってくれませんか。」
「おう！何すんだ？」
カノン「まぁ見ていたら分かると思います。ついでにガードナルにも会えますよ、おいお前ら分かってんだろうな？」
執事「はっ、分かりましたすぐに軍務大臣と財務大臣
、政務大臣をここお呼びいたします。」
「おいおい戦争でも始めるつもりかよ。」
カノン「さすがです！よく分かりましたねでも少々違いますよお師匠様、蹂躙ですよ蹂躙。」
「怖いこと言うなよカノン、でも俺のことを思っているからこんなことすんだろ？分かってるだろうが・・」
カノン「はい、上層部だけにします。」
「ただいま参りましたガードナル・・・・・」
「よ！ラルゾ元気にしてんなーてかこんなに出世して逞しくなったなーパンパン」
ガードナル「零神様・・・会いたかったです。カバッ」
「おいおい抱きつくなって分かった分かった。」
「てお前さ聖人越えてるじゃねぇーかよ、さすがあんとき上位人族Lv300だったかんなーお前だけ成長スピード以上やしな才能あったもんな。」
ガードナル「はい［半人半神］です。ステータス見せましょうか、と言いましても私の隠蔽あなた様の前では無に等しいですもんね。」
「そうだぞ〜まぁ見るぞ。」
ガードナル・フィン・ラルゾ 年齢1028
種族:半人半神 職業:剣聖王LvMAX
Lv5787374589488452
HP:9284E849295
MP:8264E7289
物理:9542E61848
耐久:7542E84584
魔攻:7327E5428
魔耐:6254E5469
速:7548E54728
運:9849468764875849
魔法:全属性魔法LvMAX、古代魔法LvMAX
付与魔法LvMAX、時空魔法LvMAX
合成魔法LvMAX、召喚魔法LvMAX
精霊術LvMAX、契約魔法LvMAX
錬金術LvMAX、神域魔法Lv3(制限)
究極スキル:剣聖王LvMAX、神眼Lv7
神速LvMAX、武帝LvMAX
ステータス超極大補正LvMAX
超高速演算LvMAX、思考神加速LvMAX
神感知LvMAX、多重並列思考LvMAX
神剛力LvMAX
HP・MP神速回復LvMAX
全経験値1億倍LvMAX
聖王気開放LvMAX、聖王気法LvMAX
魔空掌握LvMAX
エクストラスキル:［剱之頂キヲ行クモノ］
LvMAX
ユニークスキル:『剣帝王』LvMAX
『神速抜刀・乱桜』LvMAX
『神斬』LvMAX
神スキル:『無効神』、『神気』、『神気感知』
『神威』、『神纏』
加護:初代の加護、剣神の寵愛、
武神カイガの恩寵
魔法神スワミンの恩寵、成長神の恩寵
剣神王の加護、最高神マルスネルの祝福
守護神の加護
称号:剣聖王、半人半神、頂天の弟子
アキロンギヌスの守護者
アキロンギヌス現最強
『ロンギヌス』の異名を持ちし者
近衛騎士団団長、王国帝席次第一帝席
召喚、契約獣:焰の精霊王、龍
「ほぇー、強なったなぁーヨシヨシ」
ガードナル「はいありがたき幸せですエヘヘ」
周り『(化け物やろこの二人)』
「武器は？」
ガードナル「はいありますよどうぞ」
武器:神剣・天の翼剱 Lank:神器
スキル:破壊不可、魔滅剱、神速剣技、全付与、
無効神、神装、神壁
防具:神甲羅亀製鎧 Lank:神器
スキル:破壊不可、全付与、神装、極防御力上昇
無効神、
世界蛇の足鎧 Lank:神器
スキル:破壊不可、全付与、神装、無効神
神毒
ペガサスの靴 Lank:神器
スキル:破壊不可、天歩、神速・改、天の翼
極防御力上昇、全付与、無効神、神装
「へぇー強いじゃん、どこでこの防具手に入れたん？」
ガードナル「EXランクのダンジョンで手に入れました。」
「てかさ王国帝席次ってなに？俺そんなん作った覚えないけど。」
ガードナル「あぁーそれは」
カノン「私から説明します、というか私の成長は見てくれないのですかプゥー」
「あぁ悪い悪い、まぁ見るぞ 」
カノン・ロン・フォン・アキロンギヌス
年齢1026 種族:聖人 職業:賢王Lv786
Lv5476958
HP:5428764489
MP:54587668555
物理:58658558
耐久:587668569
魔攻:6855663158
魔耐:64864978646
速:6484584
運:84694
魔法:全属性魔法LvMAX、古代魔法Lv6
合成魔法LvMAX、精霊術Lv7
錬金術LvMAX、付与魔法LvMAX
召喚魔法LvMAX、契約魔法LvMAX
スキル:剣技LvMAX、魔力掌握、身体強化LvMAX
魔眼LvMAX、物理攻撃無効LvMAX
全状態異常攻撃無効LvMAX
料理LvMAX、裁縫LvMAX、威圧LvMAX
殺気LvMAX、心眼LvMAX、読心術LvMAX
直感LvMAX、究極隠蔽LvMAX
思考神加速LvMAX、神速演算LvMAX
超多重並列思考LvMAX
エクストラスキル:［賢ノ道］LvMAX
ユニークスキル:『世界之図書館』LvMAX
加護:初代の加護、賢神の寵愛、魔法神の恩寵
成長神の加護
称号:賢王、考える人、頂天の弟子、図書館
武器:世界ノ書 Lank:世界
スキル:破壊不可、極魔力上昇、極魔攻上昇
無詠唱、魔力タンク
必要魔力極半減
防具:賢帝の服一式 Lank:夢幻級
スキル:無限耐久、極防御力上昇、極魔力上昇
無臭、隠密、魔力攻撃超半減
「まだ俺があげた武器使ってんのか、嬉しいなあカノン」
カノン「あたりまえです！でも誉めてくれるのは嬉しいです。」
「では私たちもきたのでそろそろ話しますかゴミ掃除の話を」
「な！お前らかよ〜」
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