表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/13

第一章 ステータス2

( )は隠蔽も入っています。

またまだまだ未熟者ですのでどうか読者様のアドバイスお願いします。

あとブックマークなどなどお願いします。


『そうだな!』

零美は俺の部下であり能力でもあり俺の妻で俺の能力の中で最古の能力だ、その能力の名は『真全叡知・レ ミ』という。零美は[界之記録書アカシックレコード]や[全知]、[叡知神]とは次元が違う程の演算能力と力(権能やスキルとは次元が違うので力と表してます)を持っていて、本当の意味でこの世の全ての情報を記録している。

『あいつらはどうだ?元気か?』

『元気にしていました、早く会いたいと言ってました』

『そうか・・・早く会いたいなぁ』

『そういえば何でこんな国にいるんですか?早く[アキロンギヌス]に行ったらいいじゃないですか』

『それはなぁ話が長かったからだよ』

皇女が言った

ブリット「あなた様は勇者様なのですか!!まさか!300年ぶりの勇者様なのですね!」


鳴森光輝 年齢16歳 種族:人族 職業:勇者Lv1

Lv1

HP:600

MP:600

物理:400

耐久:300

魔攻:400

魔耐:300

速:400

運:100

魔法:無属性魔法Lv1、火属性魔法Lv1

風属性魔法Lv1、光属性魔法Lv1

スキル:剣術Lv1、聖剣術Lv1、魅了Lv4、

体術Lv1、魔法剣術Lv1、光耐性Lv1

エクストラスキル:[聖剣召喚《クソザコ偽物剣》]Lv1

ユニークスキル:『勇者ノ聖剣爆砲』Lv1

加護:最高神の加護、武神の加護、魔法神の加護

聖神の加護、英雄神の加護

称号:勇者、残念イケメン、(神に嫌われてるもの)



光輝「そんなにすごいんですかニヤニヤ?」

ブリット「はい!しかもすごい数の加護ですね!」

ブリット「さぁ皆さんのステータスはどうなんねでしょうか」


桃咲祭 年齢16歳 種族:人族 職業:聖女Lv1

Lv1

HP:200

MP:500

物理:100

耐久:100

魔攻:200

魔耐:200

速:100

運:100

魔法:聖属性魔法Lv1、水属性魔法Lv1

回復魔法Lv1、結界魔法Lv1

無属性魔法Lv1無属性魔法Lv1

スキル:結界強化Lv1、回復強化Lv1

魔法耐性Lv1、魔法強化Lv1

エクストラスキル:[聖女の癒し]Lv1

加護:聖神の加護、魔法神の加護、生命神の加護

恋愛神の加護

称号:聖女、回復の申し子、恋する乙女


ブリット「あなた様は聖女様なのですね!すごいですね!」

祭「有難うございます」

「へえぇ、祭聖女なのーまぁぴったりだね!」

祭「もぉー春!やめてよー」

春「ハハハまぁいいじゃん、私たち親友でしょ!」

こいつは麻里奈春まりなはる。ちなみに言ってたとうり祭の親友だ!

「あなた様は・・・ええぇーーーー!!賢者様!」

麻里奈春 年齢16歳 種族:人族 職業:賢者Lv1

Lv1

HP:300

MP:700

物理:200

耐久:300

魔攻:500

魔耐:400

速:200

運:100

魔法:六大元素魔法(火、水、風、土、光、闇)Lv1、無属性魔法Lv1

スキル:魔力感知Lv1、魔眼Lv1、魔法耐性Lv1、

体術Lv1

エクストラスキル:[魔導の天才]Lv1

加護:魔法神の加護、賢神の加護

称号:賢者、魔法の天才


ブリット「なんかすごいですね・・・、次はあなたですねええぇと・・・え!・・・・ええぇとあなたは拳闘士様ですよねぇ、何で勇者様よりステータスが高いんですかーーーーーーー!!!!!」

クラスメイトと周りの連中全員(零神以外)「エエエエエエーーーーーーーーーーーー!!!!!」

龍炎千司 年齢16歳 種族:人族

職業:魔拳闘士Lv1

Lv1

HP:1500

MP:1500

物理:900

耐久:850

魔攻:600

魔耐:850

速:900

運:200

魔法:無属性魔法Lv1、火属性魔法Lv1

風属性魔法Lv1、土属性魔法Lv1

闇属性魔法Lv1

スキル:魔拳闘術Lv1、獲得経験値増加Lv1、

ステータス中補正Lv1、瞬動Lv2、

HP自動回復Lv1、魔闘気開放Lv1、

魔闘気法Lv1(魔闘気開放操作と魔闘気支

配の上位互換を極めないと会得できない)

ストレージLv1、魔法耐性Lv3、

物理攻撃耐性Lv2、魔力操作Lv1

エクストラスキル:[戦気法]

[拳聖に成る者]

ユニークスキル:『魔拳滅砲』Lv1

超魔烈連撃コンボドライブ』Lv1

『龍炎流闘術』LvMAX

加護:転生神の加護、拳神の慈愛、戦神の加護

武神の加護、商業神の加護、魔法神の加護

(○●※%△の加護)

称号:戦いの神童、拳聖に成る者、召喚されし者

勇者より強いもの、(△■%※●の友)

強靭な肉体を持つもの


周り『・・・・・・・なにこのステータス』

千司「えっこれすごいの!まぁいいやどうせ俺よりすごい人いるしなっ!零神!」

「俺の前に佐奈は?あいつはなんなの!」

佐奈「えっ!急にふらないでよ!」

ブリット「えっ!ちょっと待ってください!このステータスはやばすぎですよ!」

北条佐奈 年齢16歳 種族:人族

職業:パラディンLv1、アークナイトLv1

Lv1

HP:500

MP:300

物理:300

耐久:400

魔攻:200

魔耐:400

速:200

運:100

魔法:無属性魔法Lv1、風属性魔法Lv1、

土属性魔法Lv1

スキル:物理攻撃耐性Lv1、魔法耐性Lv1、

鉄壁Lv1、反撃Lv1、槍術Lv1

エクストラスキル:[超防御スーパーバリア]Lv1

加護:防御神の加護、騎士神の加護

英雄神の加護、守護神の加護

称号:騎士王に成れる者、召喚されし者

守護する者


零神「完全に万能型だな。」

佐奈「で零神は?」

千司「どうせ一番やばいんだろ?」

「俺は・・・・」

帝夜零神 年齢16歳 種族:人族

職業:観察者Lv1、観測者Lv1

Lv1

HP:100

MP:100

物理:100

耐久:100

魔攻:100

魔耐:100

速:100

運:100

魔法:水属性魔法Lv1

スキル:鑑定眼Lv1、未来予測Lv1

エクストラスキル:[観測]Lv1

[観察]Lv1

加護:観察神の加護、観測神の加護

称号:観察者、観測者、巻き込まれた者


(ちょっとまてーーーーい、俺かなり偽装ミスったーー、これじゃあほラノベ主人公と一緒じゃん!!)

「あのーちょっとまっ「クソザコーーーーー」えっ?」

村田「クソザコやんwwwwww日本じゃ最強、こっちじゃ最弱wwwもうお前いらんやん」

このクソは村田和真、ゴミクソだ、まぁそこそこのイケメンだ。

祭「ちょっと待ってよみんな!そんな言い方」

村田「だってさ祭さん、こいつ一番よぇーやん、祭さんの恥になるよ?」

千司「おいお前らそれがこの俺の主に対する口のききかたか?おい俺の主を侮辱するとどうなるか分かるよな」

「いいんだよ千司「でも」いいといってんだよ、皇女様「はい」俺はここをでます、冒険者ギルドなどで国や、この世界のために尽くしたいです。僕のステータスはみんなより低いですが一般人のステータスより高いですし兵士並みなので僕はここ以外だと役に立てます。」

ブリット「分かりました、金貨一枚を渡します。今から行きますか?」

「はい!」

ブリット「ではどうぞあなたも別の道で世界のために頑張って下さい。」

「分かりました、では有難うございます」

(こいつ程度ならまぁ役に立たんからいいでしょう、後でお父様に報告しましょう。せいぜいギルドで役に立ちなさい。)

ブリット「では皆様今から皇帝陛下のところへ行きます、付いてきてください。」

全員『はい!』

ばたん

(はぁーあの頭悪い奴ら隠蔽など偽装などのスキルも知らんのかよ、あほダナー。まぁそのおかげで外にでれるしあの考えだと俺は暗殺よりいい感じに働いてくれるのを待つようにするだろうな)


「よし外にでたから[アキロンギヌス]に行くか!」

たしかこの大陸の・・・・あっここら辺に行くか。

〔転移〕




「着いたーーー 」

「ええぇとここは魔の森ね、零美周りに人は?」

『ここには今SSSランク冒険者チームの「黒の天虎」がいます、会いますか?』

『あぁそうだな、会って迷子の旅人みたいな感じで国に入るか、だってこのカード使えねぇだろ?』

『そうですね大変なことになります』

『OK、まぁ行くか』

「おーいそこの兄ちゃん、どうしてこんな危ない森にいるんだい速くこっちにきな」

「あのーあなたたちは誰ですか?」

「俺たちは黒の天虎っていう冒険者チームだ、名前くらい聞いたことあんだろ?」

「えっ、あの黒の天虎ですか!!あのたしかここってアキロンギヌスの王都の近くですよね?」

「そうだぞ」

「良かったです、連れてってくれるんですよねありがとうございます。」

「おう、俺はバドスこいつは「ライノスだ」俺がするっつーの「私はエルノバーゼよ」だから待てって。」

「ハハハ仲が良いんですねバドスさん」

バドス「おう最高の仲間だ!」

ライノス「かっこいいーー」

バドス「うるせー行くぞ」

トコトコトコ


バドス「ここが最強最高[アキロンギヌス]の都[ロンギヌス]だ!」

「バドス!よぉー帰ってきたか。」

「あ、ヨンヌさん!こんにちはヨンヌさんも元気そうで良かったです。」

ヨンヌ「おおー横の坊主は?」

バドス「旅人のサクスっていうらしいっす。」

そう来る途中に偽名を名乗ったのだ。

ヨンヌ「そうか、坊主!ここは良いとこだからたのしんでみにいってな!」

「はい!ありがとうございます。」

ヨンヌ「ここの検問所を通ってくれよ!」

「はい!」


ビビビ![初代様が帰ってきました!初代様が帰ってきました!初代様が帰ってきました!初代様が帰ってきました!]

周りの全員『エエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

「クソ!バレたかよてか何だこの装置何でこんなハイテク機能付いてんだよこの検問所。」


頑張ってこれからも長くかけたらと思っています。

説明がほしいものはまた[登場人物]、スキルなどの説明のやつを出しますのでご了承下さい。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ