第一章 異世界に飛んでしまった・・
今日は二本あげましたがこれからはなるべく毎日投稿したいと思っていますので、応援とブックマークお願いします。
「ご主人様朝でございます」
「あぁ分かったよ、我がかわいい妹は?」
「食卓でお待ちです」
「分かったすぐ行く」
俺は帝夜零神、見てのとおり朝はこんな感じだ
いつもどうりのルーティンワークで疲れたもんだ、朝食をとり学校に行かなくてはならない。たが正直世界で一番の難関高校と聞いて期待していたが入ってそうそうになぜ俺が歴代最高の主席合格者でかつ特待生なのだ?これじゃ意味ないじゃないか!まぁそのおかげで俺は別にテストの点だけとってりゃあとは来なくてもいいといわれたが俺は高校生で世界最大最強の財閥のトップだから仕方ないかー(´д`|||)
「兄様ーーーーーーーーーーーーーーーー」
「我が妹よーーーーーーーーー」
この天使が俺の最愛の妹 帝夜凍花完璧なまでに美しい用紙とスタイルをしており眉目秀麗、容姿端麗である。
「兄様今日も一段とお美しいでありますニコッ」
「凍花も今日もかわいいよニコッ」
「はわわわわ、ありがとうございます兄様」
こんな会話を毎日するのもいいがまぁ恥ずかしいよな
そんなこんなで家をでて俺の付き人又は俺の大親友の龍炎千司と学校に行く。こいつは俺が小さい頃からの付き合いで幼馴染なのだ。
「なぁ千司聞いてくれよ〜俺さまた同級生じゃないさやつに付き合ってくれって言われて」
「ハイハイこれで何回目なんだよ零神、もうさいっそのこと集会とかして俺に構うなとあ宣言したらいいじゃん」
「それが面倒だからしてねぇんだよアホ」
「まぁまぁ今日も付き合ってやるからよアレ許せってよ」
「しかたねぇーなぁーおめぇわよー」
アレとはVRMMORPG[レジェンズ]のことである。ちなみにこの二人はそこで世界一の最強クランのクランマスター兼ソロ最強プレイヤーと副クランマスター兼二番目に強いプレイヤーです!
学校についてからまず初めに話しかけてくるのは・・
「零神君おはよー」
この学校の二大女神が一人 桃咲祭勉強が苦手な所がかわいいと言われている子だ。
「おぉーおはよ今日も一段と揺れてますなぁー」
「もぉー見ないでよーエッチまぁ零神君ならいいけどボソッ」
「うん?なに最後らへん聞こえねぇーぞ」
「ううんなにもないよ」
「そぉ?」
「なにしてんのよ零神!」
「げぇでたぞおかんだー」
「誰がおかんよだ・れ・が!」
こいつは二大女神のもう一人の方 北条佐奈は祭とは違い祭がかわいい系なら佐奈は美人系の方だ、スラッとしていて背が高くいいスタイルだ。
「(≡^∇^≡)まぁいいやんけ」
「だめよ!訂正しなさーい」
クラスメイト:「まーたやってるよあの二人」
「いいぞ!いけいけ」
ピカーン
「おい佐奈なんか光ってね」
「ええそうね」
「おい零神!」
「おお千司!」
シュンッ
一同:『待っておりました我らが頂天、零神王主様』
(ううん?どこだここ?あぁーなんかよくあるラノベ系か!ということはよくあるパターンでこの白い空間は神様パターンね!)
「さすがでございます零神様」
「まずはありがとう、で何の神?」
「すごいですね、記憶と力を封印されているのにどうしてそんなに動じないのですか?」
「ううん?普通じゃない?だって冷静に考えてラノベとか読んでる人なら普通わかるでしょ?なぜ考えれんのか逆に不思議だわ」
「はぁー、なるほど規格外にも程というものがありますねハァ」
「あぁーわりぃ俺昔から規格外だのなんなの言われててさ」
「ではまず〔封印解除〕と念じてください」
「OK」
(じゃ〔封印解除〕)
(なるほどね・・・・)
「やぁゼウス君元気してた?」
「パァお帰りなさいませ零神王主様」
「ただいま」
「で俺を呼んだのは〔上位世界 アテーヌ〕なのは分かった、でなんで神々の頂点であり創造主のお前がここにいるのかな?ニコッ」
「それはですねぇ・・・」
文が変な感じになるのってどうしたらいいのでしょう?誰か教えて下さい。お願いします
( )は心の中で考えていることです