お布団の質量が変わるお話
どう考えても、最近布団が重い。
目覚ましの音は聞こえているのにも関わらず、起きることが出来ない。布団から出ることができないのだ。
季節の変化による布団の質量の変化は、まだ解明されていないことだが、そのうち学会で発表されることになるだろう。
「いや、単純に夏はタオルケットで冬は羽毛布団だからでは?」
そう思う人もいると思う。実はこれは全く違う。同じ布団で重さが変わる。いや信じて。
冬が近くなると本当に布団が毎日少しずつ重くなる。おそらく冬の空気中の何かと僕の体温が化学反応を起こして布団にエネルギー的な何かを与えてしまっているのだろう。
そのように考えれば、僕の体がこの時期に何かとやる気がなくなり、最終的には年末に炬燵に入るエネルギーしか残らないことにも説明がつく。
この件がとても気になったため、数人に聞き込みを行った所
友人1「は?」
友人2「重みを感じるより股に挟む派」
先輩「寝坊しかしたことないから分からない」
という貴重なご意見を頂くことができました。
これはまとめると睡眠万歳ということでいいですか?
まあ確かに、夏しっかり起きることが出来ていたかと聞かれると黙秘することしかできないのです。
話が逸れはじめた所で、重い布団に入り、
こんな感じで、今日も寝ましょうか。




