幸福と不幸と馬刺しと骨折
人が一生に起こる幸福と不幸のバランスは同じらしい。
僕は今年、本当に不幸続きだ。誰から見ても確実に不幸なのである。
友人にも「お前今年ついてないな」と言われた。
どのくらいついていないかというと、怪我をしていない時間の方が少ないくらいで、もう軽いバグのレベルである。
そうなってくると、僕にはとんでもない幸福が待っていることになる。来年は必ずいい年になる。
しかしだ。
毎年毎年、「ああ、不幸な年だった」と感じて、毎年毎年、「来年は楽しみだ」と感じているのだ。
自分の幸福に気づいてないだけだと言われればその通りで、生きてるだけで丸儲けなのは本当に事実で、感謝するべきなのだが、幸福感というのは主観的なもので「ああ、僕は今生きているんだ」なんて毎日感じることはできない。
でも「ああ今日も体が痛い」というのは毎日毎日感じてしまうのだ。
だからきっと幸福と不幸のバランスが取れるなんて嘘だ。少なくとも僕はそうだ。
それでもここまで生きてこれたのは、幸福なとき自分が不幸であることを忘れるからだと思った。
今日、左手の骨を二本折りながら友人と馬刺しを食べたが、骨折は痛すぎてつらいのに馬刺しは美味いし、話しは楽しかった。
幸福と不幸は同居できるのだ。多分。知らないけど。バランスを取るべきではない気がする。
難しい話になっている気がするので、簡単に。ご飯はいつも美味しいということだけ書いて終わっておきます。
さて、こんな感じで、今日も寝ましょうか。
今回あまり面白くなかったと思いますが、骨折れて痛いからで、決して適当に書いたとかではないです。はい、適当に書きました。
おやすみなさい。




