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眠ることが出来ないときの対処法は。



三度の飯より寝ることが好き(あくまで表現として。本当は三度の飯もちゃんと好き)な僕でも、眠れない日というのがある。


次の日起きる時間が早いときに限って眠れない。焦燥感に駆られてしまい、おめめぱっちりケロロ軍曹並みに眼球まん丸なのであります。


こんなときに僕がとる行動は二つである。

一つは、潔く諦める。普遍的、かつ最悪の選択肢ともいえるこの決断。次の日はこの世の終わりに勝るとも劣らない地獄が待っているわけだが、疲労困憊、満身創痍で迎える睡眠の質は最高である。


もう一つは、毎度たためない折り畳み傘レベルでなんの役にも立たないことを垂れ流しで有名なこのエッセイでは珍しく、本当に役にたつと思われる。

それは、「しっかり準備すること」である。

入眠約4時間前から、眠ることを意識するのだ。アホらしいと思った人は本当にやってみてほしい。僕はこういった体を甘えさせることと、だらけることに関してはプロなのだ。ナマケモノと僕はそのために生きているみたいな所がある。


具体的に説明する。1時間は布団に入ってからの話になるため、就寝予定時刻から1時間引いてそこから3時間ぶんの予定をイメージする。このとき妥協に妥協を重ねて考える。


「ここから風呂に入るまでのダラダラ時間があって、ダラダラ風呂入って、ドラマ見ながらゆっくりご飯をたらふく食べて、片付け面倒になって時間が過ぎて、明日の準備を適当にやって、3時間だな」といった具合である。


その通りに行動していると、僕の経験上、就寝予定時刻1時間30分前くらいに布団に入ることが出来る。

布団に入ったら次の手順である。


はい、嘘です。手順ないです。終わりです。

ここから1時間半は眠れなくても焦る必要がありません。だって予定時刻はまだまだ先だもの。


ほら、なんだか眠れそうでしょう。


それでは、今から4時間後。

こんな感じで、今日も寝ましょうか。



それでも眠れないなら科学に頼ろうぜ。

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