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新・私のエッセイ:2号館(No.101~200)

新・私のエッセイ~ 第110弾 ~ 『ジャパニーズ・フォーク』の世界❤️ ~ かなりひつこい、しげちゃまなのっ♪

 ・・・すっかり板についてきた感がある、


 そんな『新・私のエッセイ・シリーズ』も、おかげをもちまして・・・


 はや


 110作目とあいなりましてござりまする♪


 「コピペだの、何かの紹介ばっかしで・・・コレのどこが『エッセイ』なのよ???」


 ワ~オ!


 まぁ、なんてことかしらん❤️


 ・・・なぁんていう、そないな冷たいコト、いわんでチョーダイマシ。


 まーた、ハナシがピーマンの、単なる『悪ふざけ』『暴走』の予感が、プンプンしてきちゃいましたからぁ・・・


 このへんで、まじめな(?)しげちゃまに戻ってみようかな、モシ♪


 (↑ コレのどこが『マジメ』なんだい・・・??)


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・1960年代の後半から、1970年代全般・・・そして、1980年代のはじめごろにかけて、


 日本の音楽シーンで流行はやり、一大ムーヴメントを築き、若者を中心とした民衆に支持されていたのが・・・


 『フォークソング』というジャンルの歌でした。


 これは・・・


 あとで再紹介する動画を視聴していただければわかるとは思いますが、


 「愛してる」「愛してない」「好きだ」「嫌いだ」という、


 いわゆる『スキウタ』というよりか、


 「ぼくの生きザマ」


 「わたしの青春」


 といったテーマが根底に流れる・・・


 なんていうんでしょうかね・・・表現が難しいんですが、


 「人生語り歌」って感じの曲が多い印象を受けますね♪


 若々しい、平成・令和の・・・


 みずみずしくも、


 『ナウなヤング』(← しっかり、死語なのよん❤️)のみなたまにとりましては・・・


 あまりお口に合わない・・・


 もとい。


 お肌に・・・いや、コレもちがうね。


 「お耳に」合わないかもしれましぇん。


 でもね、


 昭和を代表する名曲ばかりだもんですからぁ・・・


 よかったら、新規の愛しい読者のみなたまも、時間があるときに、ゆっくりと聴いてみてチョンマゲ❤️


 (※)おなじみのYouTube動画でやんすよ♪♪ 前回よりも、数を絞って、厳選してお届けしますね。悲しい曲調のものがほとんどですが・・・。

 しみじみとした『情感』が、なかなかにして、イイんだな、コレがまた♪


 なんつったって、


 読者の皆様あっての、この『しげちゃん』ですからねっ❤️❤️


 m(_ _)m


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 『六月の雨/究極(1980年)』

→ UP主様は、「bingata22」様。


 『クラフト『僕にまかせてください』1975年』

→ UP主様は、「Nostalgic Melody」様。


 『『風に吹かれていこう』 歌 やまがたすみこ 歌詞あり』

→ UP主様は、「MASAMASAMASA K」様。


 『わかって下さい/因幡 晃:歌詞付』

→ UP主様は、「フォトさん@なつめろ」様。


 『岬めぐり 山本コータロー&ウィークエンド』

→ UP主様は、「enosso power」様。

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― 新着の感想 ―
[良い点] いつも読ませて頂いています。 今回は『わかって下さい/因幡 晃』が特に懐かしかったです。 私も半月ほど前、コッキーポップで掛かっていた曲などをいろいろ聴いていました。 [気になる点] …
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