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6度目の異世界でオレは酒を売ってパイルで穿つ  作者: 佐薙 潤
大陸放浪編
5/11

第1.5話ワード補足

X.5話

→本筋に関係のない小話、多分。



***

→アスタリスク。主に場面転換で使用。



琥珀色のお酒

→梅酒に似たお酒。彼(彼女)の自家製であり、2つ目の世界から作っている。詳細なし



クルテッド・イースト

→後述のクルテッド商会の管理する大陸の東側にある町。鉄鋼品に関する物をメインとした市場が形成されている。



クルテッド商会

→大陸全土に支部を持つ巨大な商会。“泡”のせいで国家間レベルでの交易が出来ないため、事実上の経済管理者となっている。



初老の男性

→クルテッド・イーストで雇われていた汚染者(ダーティーワーカー)。最近筋トレにハマっていた。ケンタウロスの汚染物に襲撃された際は実のところ2人とも初撃を躱し横に跳ねていたのだが、運悪くそのタイミングで胴と手足が生えたきた為逢えなくラリアット。首の骨を折られて死亡。詳細なし。



元試験官の女性

→クルテッド・イーストで雇われていた汚染者(ダーティーワーカー)。元は中央務めの優秀なキャリアウーマンであった。が、自身が担当したアレシアが嘗て自分を虐めていた人間に似ていた為に思わずイジメてしまい左遷。その後クルテッドに流れ着いた。汚染物に首の骨を折られて死亡。詳細なし。



新人の青年

→クルテッド・イーストで雇われていた汚染者(ダーティーワーカー)。少年のような青年。他の汚染者(ダーティーワーカー)がいなくなった為、僅か2日で現場復帰を余儀なくされた。詳細なし。



ケンタウロス

→伝説上の生き物。割りとポピュラーな部類ではあるが、実際にこんなのがいたら気持ち悪い生物の筆頭だと思われる。詳細なし。



小さい彼(彼女)

→一定以上の大きさで彼(彼女)から肉体の1部が離れると、その肉塊が小さい彼(彼女)になる。個別の意識を持ち自立して動けるが活動時間は短く、大元に吸収されない限りは一定時間後に溶けて消える。

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