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帝王は、ケシャナと遊園地に赴く Part1
先に謝っておきます。
めっちゃ短いです。
本当にすいません。
特に何事も無く朝。ここでもまた床で寝ると言う文化に驚いたが、温泉と同じで何処と無く安心出来た。個人的には落ちる心配が無いと言うのはいいと思う。
「フワッ…アァ…よく寝たぁ。
あ、おはようございます」
「おはよう」
少し遅れてケシャナが目を覚ました。それにつられてイブも、
「むにゃああ…もう、旦那様ったら…フフフ……」
起きるかと思ったが…イブは寝起きが良く無いようだ。一体どんな夢を見ているんだか…
「まぁまぁ。イブは放って置いて…
遊園地!行きましょう?」
「…それもそう…だな。
無理に起こすのも可愛そうだし」
「じゃあ私、準備してきますね。
楽しみにしておいて下さい!」
そう言ってケシャナは別の部屋に移動した。俺も着替えようかと思ったがイブがいるので俺も移動してから着替えた。
……そう言えば、ケシャナの服のセンスは果たして進化しているんだろうか?いや、進化してたら困るのか。…成長?そうだな、成長してくれていると良いな。
…フラグ建ったかな。





