プロローグ2(紙⚠︎誤字ではない。)
またまたやってきました〜文字数すっくな!
けども暇潰し程度に読んでもらいたいです。
はいはい!やってきました〜。死んだ!。うん...
「うう〜ここは?」
「おお!起きたか!お前は死んだんだ。」
何言ってんの?この人?頭おかしんじゃね?厨二ですね。わかります。
「ちゃうわ!神やわ!お前何考えとんねん」」
は?
「は?ちゃうわ!俺は復活を施す『神』だわ!」
「いや、いきなり神です、って言われても、てか、俺死んだの!!」
「気ずくのおっそ!お前は死んだんや!」
「えええええ〜!!掃除機壊しただけで殺されましたとかしょっぼ俺...」
「まあ俺がここにいるってことは、凄い力手に入れて転生ってことね!」
「ちゃうわ!お前みたいなクソ野郎は無力で前世の記憶なしで、転生やわ!はよまた死んで地獄いけや!」
ええ〜何このクソ神なんもくれずにましてや、前世の記憶で異世界転生とか無理なんすけど〜。
なら何かもってけるものとかあってそれで異世界転生して神からもらった何かで俺最強やりた〜。
「無理じゃわ! はよー死んでこい!」
「ええ〜ヤダ〜なんかちょうだい〜」
「いやや!
| 《お主の了承なしでは転生できないのじゃ、めんどくさいことにの》
「え!マジで!じゃあここで駄々こねてるわ!」
「ななななな!クソ!わかったわ!お前の欲しい神からの贈り者やるわ!」
「え!マジでやったぜ!よし!転生だあ!」
「あと能力的なやつもね〜」
「うぐ!クソ野郎め!わかったよ!お前の前世と関連があるものだ!」
しかしその時『モノ』で奴が一緒に来ようとわ.....
そして能力も普通ではなかった。
ありがとうございました〜暇潰しになれたならよかったです。暇潰しになれるよう頑張ります。