プロローグ(笑)
ハロー。素人であります。不束者ですが、暇つぶしに読んでみてください。この作品は処女作なので多めにみてください。よろしくお願いします。
明日俺は死ぬ…オワタ\(^o^)/
なぜかって?
「先輩〜!これっすか!?例のブツは?」
「そうだ、これがデラックス掃除機ダ!」
「い 、意味わかりませんな」
これが俺の死ぬ理由だ。 え?わかんない、だって?
わかったわかった。 じゃあ説明してやんよ。
「先輩、デラックス掃除機つかっていいすか?」
「いいよ〜だけどな壊すんじゃねぇよ。じゃないと○○企業さんにミスターX送り込まれて、死んじまうぞ」
そして俺はこう言った。
「大丈夫先輩、壊しませんから」
「おい!それはフラグだ!」
「あっ」
「あっ」
「うわあああああ!!!」
ドゴンッと男を立てて掃除機は…
まあそういう訳だ。俺は明日しぬ。...
コンコン、不意に扉が開く。いや、不意ではないけど...
「やあ諸君、デラックス掃除機...っ!? 」
「死ねェェェえええ!」
「ぐはっ!」
「勝った!俺は勝ったんだ!」
「とでも、思っていたのか?」
むくりッと起き上がる。
「ふぁ!?ちょっ!?グハァ!?」
気がつくと目の前にミスターXと書かれたTシャツをきたガチムチのグラサン男がいた。
「オマエヤッチャタヨ」
銃口が頭に向けられる。
俺の意識はそこでブラックアウトした...
これからも、書いていくので暇つぶし程度に読んでいただけたらな〜と思います。ありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ