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駄神と一緒に異世界漂流?  作者: ガブキング
1/2

プロローグ(笑)

ハロー。素人であります。不束者ですが、暇つぶしに読んでみてください。この作品は処女作なので多めにみてください。よろしくお願いします。

明日俺は死ぬ…オワタ\(^o^)/

なぜかって?


「先輩〜!これっすか!?例のブツは?」

「そうだ、これがデラックス掃除機ダ!」

「い 、意味わかりませんな」


これが俺の死ぬ理由だ。 え?わかんない、だって?

わかったわかった。 じゃあ説明してやんよ。


「先輩、デラックス掃除機つかっていいすか?」

「いいよ〜だけどな壊すんじゃねぇよ。じゃないと○○企業さんにミスターX送り込まれて、死んじまうぞ」


そして俺はこう言った。


「大丈夫先輩、壊しませんから」

「おい!それはフラグだ!」

「あっ」

「あっ」

「うわあああああ!!!」


ドゴンッと男を立てて掃除機は…


まあそういう訳だ。俺は明日しぬ。...


コンコン、不意に扉が開く。いや、不意ではないけど...

「やあ諸君、デラックス掃除機...っ!? 」

「死ねェェェえええ!」

「ぐはっ!」

「勝った!俺は勝ったんだ!」

「とでも、思っていたのか?」


むくりッと起き上がる。


「ふぁ!?ちょっ!?グハァ!?」


気がつくと目の前にミスターXと書かれたTシャツをきたガチムチのグラサン男がいた。


「オマエヤッチャタヨ」


銃口が頭に向けられる。


俺の意識はそこでブラックアウトした...


これからも、書いていくので暇つぶし程度に読んでいただけたらな〜と思います。ありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ

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