表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

絶望した女の子のお話。


ひとりの少女は絶望していた。


生きる術をなくしていたのだ。


戦争中、空から爆弾が落とされた。


まわりの建物は吹き飛び、ガレキとなって空から降る。


近くにいた人達は、消えてしまったり酷い火傷を負っていたり、落ちてきたガレキにはさまれていたり、ほとんどの人は死んでいた。


そんな中、私は不幸にも生き残ってしまったのだ。と言っても、四肢はガレキにはさまれ動かせず、顔の皮膚は焼け爛れて、

〈〈絶望〉〉

それ以外の言葉なんてない。無である。と言いたいほど酷い状態。


ああ、私も死ぬのか、ほかの人々と同じ場所に行くのか。

いっそのこと早く死んでしまいたい。


急に体が熱くなって、光が見えた。


お迎えが来た、そう直感した。


少女は目を閉じると、そのまま眠りについた。


原っぱの心地いい匂い、お日様のあたたかさ。


天国…?

そう思った少女は目を開ける。


傷は完治、頭は冴えてるし、ここは一体…


山…?


なぜ山なんかに…?


そして遠くに女の子がひとり見える。


白髪で白い肌、そして赤いワンピースを着ている。


この先どうすればいいかもわからないし、あの子に話を聞いてみよう


「あの…すいません!」


お話考えるのは難しいね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ