13/14
寝床は?
裕一先輩と大輔先輩と僕は眠くなってきた。
「寝床は何処ですか?」
と柚月に聞く。
柚月さんは少し考え込んだあと、明るい表情で答えた。「あ、そうね。疲れてるなら休んだ方がいいわ。寝床はあっちの部屋に用意してあるから、ゆっくり休んで。」
僕たちは彼女の指示に従って、指定された部屋に向かった。部屋にはふかふかの布団が並べられていて、リラックスできる雰囲気だった。
裕一先輩が軽く伸びをしながら言った。「いやあ、今日は本当に疲れたな。早く寝ようぜ。」
大輔先輩も同意しながら布団に身を沈めた。「うん、明日に備えてちゃんと休んでおかないとな。」
僕も布団に入り、目を閉じた。今日の出来事が頭の中を巡りながらも、次第に意識が遠のいていった。やがて、静かな寝息が部屋に響き渡り、全員が深い眠りに落ちていった。




