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I wanted to meet you again  作者: 石キン
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ただの無駄な閑話

うむ、ワカラン。んー、止めたほうがいいのかも…(・ัω・ั)

ふぅ〜、…………

まずいいたい。

ここどこだあー!あーあーあーあー!!!!!!!!!



はい、急にすいません。わかんないですよね…

ていうか、誰に話しているのだろうか……


僕は今、透明の空間にいます。としか言えません。神っぽい人に行けって言われたけどさあ、ここで、何すんの!?おい!?ホントに!?

ブーーーーーーン


なにか来た。机?PC?

「椅子はないのかいっ!」

と、自分でも意味の分からないツッコミをするのでした。                完














とは、行かず。

「忘れておったよ〜、んーーと、何だったかな

そうそうそれで下界を覗いて、いい頃合になったら降りてね(-д☆)キラッ」

イヤイヤいやいや

「何だソレーーー!!!!!!!」

僕は叫んでばかりのようです。


うむ、ヤバいぞー(無表情

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